✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
(A)ちょっとしたミス:t∊Q ですよね
(B)(2)
p=±2まではいいと思います。
問題文で(2:p:1)=(q:1:r)=(1:s:t)となっていますので、
(2:±2:1)=(±1:1:±1/2)=(1:±1:1/2)だと思います。
(3)gを斉次化したGの零点(α:β:γ)は斉次方程式(射影空間)だから適当に定数倍して
(α:β:γ)=(α/γ:β/γ:1)
とすれば、gの零点(α/γ,β/γ)になる。
よってgの零点はGの零点に"含まれる"が逆は成り立たない。
Gの(α,β,0)の形の零点は
(α:β:0)=(α/0:β/0:1)?
となって対応するgの零点は(α/0,β/0)?=(∞,∞)??
で対応するgの零点は存在しないが、無限遠にあるとかいう。
これはEaの無限遠点に対応する。
Ea~∩V~(Z)
はGaの零点かつZ(多項式Z)の零点
つまり(α:β:0)型のGaの零点ということで上述のgaの無限遠の零点を求めて特異か判定せよ、ってこと。
代入すれば簡単な計算で
(0:1:0)で特異点ではないことがわかる。
やっと理解できました!ありがとうございます😭🙇♂️