. k=1ェ
k-1>0すなわちょ>1
また,x軸より上側にグラフがあればよいので,判
別式Dは負になる。したがって, 求める条件は
k>1かつ D<0 (⑤),
(iv) D<0を解くと
(xーk)(x-1)<0
上り、々キ1のとき, 不等式の解はk<x<1または
るから、
1<r<んである。
0 k
(k-1)-4k(k-1)<0
(k-1)(3k+1)v0
1
3
2
はいず
魔かめ
. kく-
k 2 x
()より,k>1かつ D<0であるから 1<k
また,(ii)より, k=1のときもすべての実数xについ
hて成り立つので, 求めるkの値の範囲は
k21(0)タ
この範囲に整数が存在しないkの条件は, 数直線よ
り、0Sk<1 または1<k<2 となる。
また, (ii)より k=1のときも解をもたないので, 整
数解をもたないkの範囲は0<k<2ォカ (
不等式を満たす整数解が3個以下であるkの範囲
を考えるために, まず不等式を満たす整数解がちょ
うど3個となる場合を考える。
()た<1のとき, k<x<1を満たす整数xが
x=0, -1, -2のちょうど3個であればよいので,
05
MARKER
或り
2次関数のグラフとx軸がある範囲で交わるとき,
「軸の位置」「範囲の端における関数の値」 「頂点の
y座標(判別式)」に注目する。
また,2次不等式を解くときには、グラフをかいて
考えると視覚的に理解できる。
す
-3Sk<-2
ら
(1) f(x)={x-(a+3)}?+a°+2a15より,Gの頂点の座
標は(a+3, a'+2a-5ァィ)
(2)(i) グラフA~Eのうち,
条件Iを満たすものは A, B, C, E
条件Iを満たすものは B, D, E
条件Iを満たすものは A, D, E
よって,条件I, Iをともに満たすグラフは
BとE(6)。
条件I, Ⅲをともに満たすグラフはDとE(@)
(i) グラフGが条件Iを満たすのは, Gが下に凸の放
物線であるから,その頂点のy座標が負のとき,
すなわちa+2a-5<0 …①のときである。
2次方程式α°+2a-5=0 の解が
a=-1±(6 であることから、①の解は
-1-/6(0)ォ<a<-1+/6 (0)ヵ 0
(注意)条件Iについて, 2次方程式f(x)=0 の判別
式Dについて,D>0として考えてもよい。
-3 k
-2
-1 0
1x
1<kのとき, 1<x<んを満たす整数xが
x=2, 3, 4のちょうど3個であればよいので
4くk<5
大量
2
3
4
k5x
エ
よって,整数解が3個以下であるようなkの範囲は
-3SkS5
これを満たす整数kは
k=-3, -2, -1, 0, 1, 2, 3, 4, 5
の9個+であり,最小のものは=3クケ
最大のものは5コ
(2) (i) 与式にk=0を代入すると
ーx+x>0
xーx<0
グラフGが条件Ⅱを満たすとき,a+3>2
x(x-1)<0 : 0<x<1サシ
(i) 2次不等式とならないのはx°の係数が0, すな
わちょ=1zのときのみである。このとき, 与式は
0x°-0x+1>0となり, どのようなxに対しても不
等式は成り立つ。
よって, すべての実数 x(@)。が解となる。
&キ1のとき, 不等式がすべての実数x に対して
成り立つとすると, y=(k-1)x?-(k-1)x+kのグ
ラフが下に凸の放物線で, x 軸より上側にグラフが
あればよい。下に凸の放物線より
すなわち a>-1 ②
条件IIを満たすとき,
f(2)=2°-2(a+3)·2+2q°+8a+4
=2a°+4a-4>0
よって, α°+2a-2>0の解より
a<-1-3, -1+/3<a
グラフGがx>2の範囲でx軸と異なる2つの交点
をもつための必要十分条件は, 条件I, I, Ⅲをす
べて満たす,すなわちの, ②, ③をすべて満たすと
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すいません💧今気付きましたが誤字だらけの質問にに答えてくださってありがとうございます!よく理解できました!