数学 高校生 25分前 この問題を解いてください! (1) A=3x+y-2z, B=2x-3y-5z, C=-2x-4y+z のとき, 2A-3(B+A−2C)+5B-8C= (ア)となる。 (2)(7x3+12x2-4x-3)(x+3x3+2x2-5) の展開式で,x の係数は(イ) は (ウ)である。 x3の係数 回答募集中 回答数: 0
数学 中学生 30分前 この問題を解いてください! 多分こたえは分数になるはずです (5) 右図のように, AB=5cm, AC=10cm, ∠BAC=90°の直角三角形ABCの辺 AC上に AD=6cm となるような点Dをとる。 点Aを通り辺BCに垂直な直線と辺BCとの交点をE, B 点D を通り辺ACに垂直な直線と辺BCとの交点をF とする。 E F このとき,四角形 AEFD の面積は△ABCの面積の (カ) 倍である。 回答募集中 回答数: 0
物理 高校生 約2時間前 ⑥の答えを教えて欲しいです🙇♀️答えを写すのを忘れました。 問3 ⑥ 速さ 30m/sでまっすぐに進む列車の中で、A君は列車の進む向きに速さ1.0m/sで歩き、B君は逆向きに速 さ1.0m/sで歩いた。 地上に立つ人から見たA,Bの速度はそれぞれ何m/sか。 列車の進む向きを正の向きと する。 ⑦自動車A,Bがそれぞれ速さ50km/h, 40km/hで東に進んでいる。 相対速度 VAB, VBA はそれぞれどちら 向きに何km/hか。 回答募集中 回答数: 0
数学 高校生 約5時間前 恒等式の数値代入法と係数比較法についてです。 まず数値代入法は逆の確認をするのに対し、係数比較法はしないのでしょうか(青チャートを見る限り書いてなかったです)また係数比較法は使える場合と使えない場合があるのですか?また使い分ける方法はありますか。 未解決 回答数: 1
数学 高校生 約6時間前 この問題の答えはないのですが、解き方を教えてほしいです。色々な共通因数でまとめたりしたのですが自分の手違いか、計算ミスかで詰まっています。よろしくお願いします🙇♀️ (2) 16-86+2ab-a2 未解決 回答数: 1
古文 高校生 約8時間前 動詞の活用ってどうやって見分けるんですか?特に連用形や連体形、已然形がよく分かりません 暗記した方がいいですか?よろしくお願いします 第 2 ①動詞の活用の種類 動詞の活用の種類 例語 未然形 連用形終止形 (~ず)(~たり) 連体形 已然形 命令形 (~゜) (~゜) (~とき)(~ども) 活用の名称の考え方 四段活用 行く 行 <lu 14 四つの段(aiue) に活用 上一段活用 着る 規則変化動詞 上二段活用 起く起 下一段活用 一蹴る 下二段活用 受く 受 カ行変格活用 来 不規則変化動詞 サ行変格活用 回 動詞の活用 す ナ行変格活用 死ぬ死 ラ行変格活用 有り 有 らla なla せle こ けle き | き | かla り に Uli き li けle き| きli き <lu きるきるきれきよ 上の一段(-) に 規則的に活用 合 いる れ きよ 上の二段(iu)に 規則的に活用 e る る ける けるけれ れ よ 下の一段(e)に 規則的に活用 こ いるよ 下の二段(ue)に こよ 規則的に活用 カ行に不規則に活用 するすれ せよ サ行に不規則に活用 ゆるゆれ ナ行に不規則に活用 3帖 1 ラ行に不規則に活用 回答募集中 回答数: 0
古文 高校生 約8時間前 副詞、連体詞ってどう違うんですか? また助動詞、助詞の語は覚えないと解けませんか? 品詞の分類の仕方が分かりません テストで満点取りたいのでよろしくお願いします!! 4 5 【品詞一覧】 「どう 1 動 L ・物事の動作・状態などを表す語。「行 けいよう 2 形容詞 けいようどう 3 形容動詞 めいし 名詞 P.16 P.26 P.27 P.110 9 れんたいし 「死ぬ」のように、基本的に言い切 りの語尾が「~ウ」の音になる。自立語 で活用し、文の述語となりえる。 6 連体詞 物事の状態や様子などを表す語。「無 「し・美し」のように、基本的に言い切 りの語尾が「~し」になる。 せつぞくし 接続詞 かんどうし ◆形容詞と同じく、物事の状態や様子 などを表す語。「あはれなり 堂々たり」 のように、基本的に言い切りの語尾が 「〜なり」や「~たり」になる。 「人・川・水」のように、物事の名称 を表す語。自立語で活用せず、文の主 語となりえる。「あれ」「これ」「それ」な だしめいし どは代名詞という。 ようげん ・自立語で活用せず、主に用言(=動 詞・形容詞・形容動詞のこと)を修飾 (*5) する語。「やがて・かく」など。 8 [10] ⑧ 感動詞 じょどうし 9 助動詞 じょ 助詞 P.36 P.82 自立語で活用せず、主として体言 たいげん (=名詞・代名詞のこと)を修飾する語。 「ありつる・さる」など。 自立語で修飾語ではなく、前の語句 (文)と後の語句 (文)をつなぐ語。 「さ らば・されど」など。 自立語で修飾語ではなく、ほかの文 節とは独立して用いられる語。「あな いざ」など。 >ほかの語に付いて様々な意味を付け 加える語。付属語で活用する。「る・き・ むらむ」など。 ・自立語に付いて、その語とほかの語 との関係を示したり、その語に一定の 意味を添えたりする語。 付属語で活用 しない。「がでぞ・だに・なむ」など。 回答募集中 回答数: 0