数学 高校生 1分前 数IIの問題です。6分の1公式、定積分の性質を使った計算の工夫を教えて欲しいです。よろしくお願いします🙇 =[- x xi 3 + 4x + 3 - 3 -4x =4 12 y1y=|x2-x-2| (3) 関数 y=|x2-x-2| すなわち 関数 y= l(x+1)(x-2)は x≦-1, 2≦xのとき 2 y=x2-x-2 -1≦x≦2のとき -10 23 x y=-x2+x+2 よってSolxx2dx =S(x+x+2)dx+S(*゚ーx-2)dxしたいですい x2 2x =+++ [2] = = 味して計算 公式など 316 6 (えないのか 使いたいです。 回答募集中 回答数: 0
数学 高校生 13分前 (2)までは解けました。 (3)で、cosθ最小値は3/5なのかな、といったところまではできたのですが、その時のrが求まりません。 最小値自体間違えている可能性があるのですが、回答に解説がないため合っているのかすら確認できませんでした。 (3)の答えは√5になるようです。解... 続きを読む 2 平面上の原点Oを中心とする半径の円が、放物線y=æ-1と2点P,Qで 交わるとし, ∠POQ= 0 とする。 ただし, 00 <とする。 このとき、以下の問いに答 えよ。 (1)点Pの座標を (x,y) とするとき、008/12 をのみの式で表せ。 COS (2) 点Pの座標 (π,y) とするとき, cost をのみの式で表せ。 x ・ズナスー 21x-1) dt (3) cos を最小にする の値を求めよ。 と e+c (4) 極限値 lim cose を求めよ。 回答募集中 回答数: 0
数学 高校生 40分前 ここの-2の意味がわかりません どこから来たのでしょうか。 解説お願いします🙏 3 88a1 = 2, an+1=4-2で定められた数列{a}について, an≧2 となること an を数学的帰納法を用いて証明せよ。 2節・漸化式と数学的帰 回答募集中 回答数: 0
数学 高校生 約1時間前 この問題の下線のところがよく分かりません… n+1とnの最大公約数かnと1の最大公約数であるという説明が理解できません💦なぜそうなるのですか?同様に(2)も分からないので教えてほしいです!! 449 指針 2数の最大公約数が1であることを示せばよい。 まず、2つの式の関係を a=bg+rの形に表す。 (1) n+1=n ・1+1 よって, n+1とnの最大公約数は, nと1の最 大公約数であるからである したがって, n と n+1は互いに素である。 (2) n2+n+1=(n+1).n+1 よって, n2+n+1とn+1の最大公約数は, n+1と1の最大公約数であるから1である。 したがって, n2+n+1とn+1は互いに素であ る。 未解決 回答数: 1
化学 高校生 約1時間前 分かる方居ますか🥲🥲 6. 次の各分子の構造式と電子式を書き、下の問いに答えよ。 ※教科書 p59 名称 (1)水素 分子式 H2 (2)水 (3)アンモニア (4) メタン (5)窒素 (6)二酸化炭素 H2O NH3 CHA N₂ Coz H 構造式 H H HNH HOH HCH N N O CO H H H 電子式 H H HOH HNH H HCH CH N N OCO 【問】次の①~④について,あてはまる分子を上の表の(1)~(6)の分子から選んで、数字を答えよ。同じものを選んでもよい。 ※教科書 p57~59 ① 共有電子対を4組もつ分子はどれか, 2つ答えよ。 (2) 非共有電子対を1組もつ分子はどれか。 ③ 非共有電子対をもたない分子はどれか, 2つ答えよ。 4. 三重結合をもつ分子はどれか。 ① (4) 未解決 回答数: 1
英語 高校生 約1時間前 問題集の例文が品詞分解が載っていないため読解が難しいです。マークしたところの品詞分解、可能であれば意味も教えていただきたいです🙏🏻 ほんえんしろにん せんじゅうしょう 次の古文は、範円上人という僧の出家するまでのいきさつを綴った説話 「撰集抄」の一節で だざいふ そち ある。ここでは、範円上人が大宰府の長官 (帥)になって、任地に妻を連れて赴くところか ら始まっている。 これを読んであとの問に答えなさい。なお、設問の都合により、本文を少 し改めたところがある。 つく 帥に成りて、筑紫 (九州地方)にくだりいまそかりける時、都よりあさからず覚え給へり ける妻をなんいざなひていまそかりけるを、いかが侍りけん、あらぬかたにうつりつつ、花 の都の人はふるめかしく成りて、うすきたもとに、秋風の吹きてあるかなきかをもとひ給はず 成りぬるを、「憂し」」と思ひ乱れてはれもせぬ心のつもりにや、この北の方なんおもく煩ひて、 都へのぼるべきたよりだにもなくて、病はおもく見えける。 かな とさまにしても都にのぼりなむと思ひ侍れども、心に叶ふつぶねもなくて、海をわたり、山 を越べくも覚えざるままに、帥のもとへかく、 こと とへかしな置き所なき 露の身はしばしも言の葉にやかかると とよみてやりたるを見侍るに、日ごろのなさけも、今さら身にそふ心ちし給ひて、哀れにも すでにはかなく成らせ給ひぬといふに、 侍る程に、又人はしり来たりて P といふに、夢に夢見る心ちして、 我が身にもあられ侍らぬままに、てづからもとどり切りて、横川といふ所におはして行ひす ましていまそかりけり。 わづら (『撰集抄』) 回答募集中 回答数: 0