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化学 高校生

⑵で常温常圧において単体が気体として存在する元素とありますが、その見分け方?を教わっていないのでわかりません。テストに出たら嫌なので教えてほしいです。そして、単体が液体として存在する元素なども合わせて教えてくださると助かります🙇‍♀️

34 次の元素の周期表 (a~pは元素を示す)について, 下の各問いに答えよ。 族 周期 1 2 13 14 15 16 17 18 2 a 3 i b j C d e f g h k 1 m n 0 P (1) (2) 常温常圧において, 単体が気体として存在する元素は何種類か。 M殻に価電子を6個もつ元素は何か。 ap から選び, 記号と元素記号を記せ。 (3) 第1イオン化エネルギーが最大の元素と最小の元素を, それぞれap から選び, 記号と元素記号を記せ。 ■ 考え方 (1) M殻 (n=3) に価電子をもつ原子は, 第3周期に属 する。 典型元素では,価電子の数は族番号の1位の 数字と同じである (18族の元素を除く)。 (2) 非金属元素の単体には, 常温・常圧で気体のもの が多い。 18族の貴ガスはすべて気体である。 (3) 第1イオン化エネルギーは,同一周期では右に いくほど, 同族では上に行くほど大きくなる。 ■ 解答 (1) 第3周期で価電子を6個もつ原 子は16族のn, すなわちSである。 (2)eN2, fのO2 や 03, gのF2. hのNe, o の Cl2, p の Ar の6種 類である。 (3) 最大はh の Ne, 最小はi の Na である。

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理科 中学生

中2理科です 問4の(1)です 答えは10Ωなのですが わからないところがあります 1,2V÷0,06A=20Ω 3,0V÷0,1A=30Ω 30Ω-20Ω=10Ω となって求められるのですが どうして上に書いてある このとき、回路を流れる電流は60mAであり、アイ間に加... 続きを読む

8 電熱線aと電熱線b を用いて, 図1の回路を つくり、電流の大きさと電圧の大きさを調べる 実験を行った。 実験では,電源装置の電圧を 3.0Vにして, 回路を流れる電流の大きさと回路の 各部分に加わる電圧の大きさを測定した。このとき, 回路を流れる電流は60mA であり,アイ間に 加わる電圧は1.2Vであった。 ただし, 電熱線以外の 抵抗は考えないものとする。 図 1 電熱線b 電熱線a エ ア 問1 電熱線には金属が使われている。 金属のように, 電流が流れやすい物質を何というか。 問2 アイ間に加わる電圧を測定している電圧計のようすを示した図として,最も適切なものを 次の1~4から1つ選び、番号を書け。 ただし, Pはアにつないだ導線, Qはイにつないだ 導線を示している。 1 2 3 Q P P 4 (300V 15V 3V +D.C.\ 300V 15V +D.C. / 300V 15V 3V +D.C.\ 【 300V 15V 3V +D.C.\ 100 200 100 100 200 100 200 200 300 100 100 問3 ウェ間に加わる電圧は何Vか。 問4 次に図1の回路の電熱線b を, 抵抗の異なる電熱線cにかえて、 図2の回路をつくった。 電源装置の電圧を3.0Vにして図2の回路に電流を流すと, 回路を流れる電流は100mAで あった (1) 電熱線の抵抗の大きさは何Ωか。 (2) 図2の回路に3分間電流を流したとき, 回路全体で消費した電力量は何か。 ただし, 電源装置の電圧と回路を流れる電流の大きさは 変化しないものとする。 2 電熱線 C 電熱線 a

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数学 高校生

センサー化学基礎174(3)② (3)の②の回答に載っている「シュウ酸のイオン反応式より、発生する二酸化炭素CO2の物質量は、授受される電子の物質量と等しいので」ってところがわかりません💦 どうゆうことなのでしょうか? 解説お願いします🙇

174 酸化還元反応の量的関係 硫酸酸性のもとでの二クロム酸カリウムとシュウ酸の 反応について, 下の各問いに答えよ。 (1) ① 硫酸酸性の条件下で, Cr207 が Cr3 + になるとき ② (COOH)2 が CO2 になると きのイオン反応式を記せ。 (2) この反応をイオン反応式で表せ。 (3) 0.20mol/Lのシュウ酸水溶液30mL と過不足なく反応させるのに必要な0.20mol/L ニクロム酸カリウム水溶液は①何mLか。 また,このとき発生する気体は②0℃. 1.013×10 Paで何Lか。 174 (1) Cr207² + 14H + 6e2C3 +7H2O ②(COOH)22CO2 +2H+ +2e (2) Cr207² +8H++3(COOH)2 •) センサー 2C + 7H2O + 6CO2 (3)①10mL ② 0.27 L ●酸化還元反応の量的 関係 (4) 緑色から橙赤色に変化する 解法 (1) ①まず, 両辺の酸素原子の数をH2O で合わせる。 Cr20722Cr3+ + 7H2O 次に 両辺の水素原子Hの数をH+ で合わせる。 Cr2072+14H+2C3 +7H2O 最後に、両辺の電荷が等しくなるように, e-を加える。 Cr207² +14H+ + 6e 2Cr3 + + 7H2O 酸化剤が受け取る電子 の物質量=還元剤が失 う電子の物質量 ②両辺の酸素原子の数は等しいので,両辺の水素原子の数を H+ で合わせる。 (COOH)22CO2 +2H+ 次に 両辺の電荷が等しくなるように, e-を加える。 (COOH)2- ・2CO2 +2H+ + 2e¯ (2) 式 ① + 式 ② x3 Cr2072+14H++ -2Cr++7H2O 3 (COOH)26CO2+6H++ 6e Cr2072+8H++3(COOH)22Cr++7H2O +6CO2 (3) ①酸化還元反応では、酸化剤が受け取る電子の物質量 還元剤が失う電子の物質量 の関係があるので, (1) のイオン反応式より ニクロム酸カリウム水溶液の体積をz[L] とすると, 30 0.20mol/Lxz[L]×6=0.20mol/LX1000 -L×2 =0.010Lよって10mL ②シュウ酸のイオン反応式より、発生する二酸化炭素 CO2の物質量は、 授受される電子 の物質量と等しいので, 30 0.20mol/Lx 1000L×2=1.2×10-2 mol CO2 の体積は22.4L/mol×1.2×10mol=0.2688 0.27L

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