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答えはイだそうです。 何故でしょうか?調べましたが分からないので教えてください~🙇‍♀️

4 光と音 次の1,2の問いに答えなさい。 1. かれんさんは, ジュースを入れたコップの中のスト ローが曲がって見えることに気づいた。 このことに疑問 をもったかれんさんは, 光の性質を調べるために,次の 実験を行った。 (1)~(3)の問いに答えなさい。 〔実験 1 ] (各2点) ① 水平な台の上に, 図1のように、光源装置と半円 図5の きから き,正 つって ア~エ 形ガラスを置いた。 光源装置の光を半円形ガラスに 51 火山 向けて入射させたところ,半円形ガラスの中を進む 光の道すじが観察できた。 ただし, 図1は実験のよ うすを真上から見たものである。 ② 水平な台の上に,図2のように,半円形ガラスに 接するように鉛筆を立てて置き,矢印の向きか ら鉛筆を観察した。 次の1 1. 表 地震 ドと て 観測 ので の答 図1 図2 半円形 半円形ガラス 答 光の 道すじ ガラス (1) 鉛筆 ―光源装置 観察する向き (1) 〔実験1] の① で, 光が折れ曲がる現象を何というか, その名称を書きなさい。 (2)〔実験1] の②で,観察した鉛筆はどのように見えた と考えられるか,次のア~エから一つ選び、その記号 を書きなさい。 ア イエ 半円形 ガラス 鉛筆 合 A プの中のストローが曲がって見えることと同じ から一つ選び,

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答えがエなのですが理解できません。 教えてください、お願いします!

16:12 <マイページ 質問 理科 中学生 0 ランドルト環 解決済みにした質問 る。 の3つ 74% Ill 4G O (3点) 4 太陽系と恒星 | として んで、 各2点) 4~1 望遠鏡と太陽投影板を使って、太陽の像を記録用紙に投 影し、太陽の黒点の観察を行った。図1は、1日おきに同 じ時刻の黒点の位置と形をスケッチしたものである。あと からそ の問いに答えよ。 アク 図1 (4点) ク 後 回 酸素 点) 式 4 池 る O ○○○ 黒点A 1日目 3日目 5日目 7日目 9日目 11日目 13日目 図2 問 (1) 太陽のように,自ら光や 熱を出してかがやいてい る天体を何というか,その (2点) 名称を書け。 (2) 太陽の黒点を観察すると きの注意点として適当でな いものを,次のア~エから 1つ選んで、その記号を書 太陽の中心 L 3度 黒点A (2点) 。 ア 太陽の光は非常に強い 編集 14日前 ので、肉眼や望遠鏡で太陽を直接見てはいけない。 イ. 投影された太陽の像は動いていくので、すばやく スケッチする。 ウ. 望遠鏡を固定したとき, 太陽が記録用紙から外れ ていく方向が、太陽の西である。さい i 望遠鏡を太陽に向け, ファインダーを使って接眼 レンズと太陽投影板の位置を調節する。 ? 閉じる タイムライン 公開ノート 進路選び Q&A マイページ

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右下の問5の計算過程等を教えて欲しいです!

2 お 鋼の粉末を空気中で加熱して、反応の前後の質量の変化を調べる実験を行いました。 問1~間5に暮 えなさい。 (19点) 実験 1 (1) 図1のように、 銅の粉末 0.40gをステンレス皿全体にう すく広げ、ガスバーナーで加熱した (2) ステンレス皿が十分に冷めてから,ステンレス皿の中に ある物質の質量を測定した。 (3) ステンレス皿の中にある物質を再びうすく広げ、ガス バーナーで加熱した後 質量を測定した。 この操作を質量 が変化しなくなるまで繰り返しできた黒色の酸化銅の質 量を測定した。 図3のガスバーナーの使い方について、 元栓とコッ クを開いた後、次のア~エの操作をどの順で行えばよ いですか。 正しい操作の順に並べかえ、その順に記号 で書きなさい。 (4点) 調節ねじA 元絵 コック ステンレス皿 鋼の粉末 ア調節ねじAをゆるめる。 イ調節ねじBをゆるめる。 ウマッチの火をつける。 エガスに火をつける。 ガス ねじB 図3 ウ→イ→エ→ア サ 図1 (4) 銅の粉末の質量を0.80g, 1.20g. 1.60g. 2.00gに変え、 それぞれについて(1)~(3)と同様の操 作を行った。 (5)次は,(3), (4) の結果をまとめたものである。 ふれあう面積を増やすため、 問2 実験1の(1),(3)で、銅の粉末やステンレス皿の中にある物質をステンレス皿全体に広げたのはな ぜですか。その理由として最も適切なものを、次のア~エの中から一つ選び、その記号を書きなさ い。 (3点) 熱を逃がしやすくするため。 空気とふれやすくするため。 酸化銅作成には600とほど必要 空とふれあう面積を大きくして、 反応を起こりやすくするため、 イ ウ 気体を発生しやすくするため。 反応のようすを見やすくするため。 消す ①空気調節しめる ↓炎のが 赤くなる ②ガス調節をしめる。 表 銅の質量[g] できた酸化銅の質量[g] 1.20 0.80 0.40 1.50 0.50 1.00 1.60 200 2.00 2.50 実験2 (1) 図2のように, 丸底フラスコに銅の粉末 0.90gを入れ、 全体の質量を測定した。 ピンチコック ゴム栓 (2) 密閉した状態で2分間加熱して反応させた後、再び質量 を測定したところ、 全体の質量は変化していなかった。 (3)(2)の操作の後, フラスコが冷えていることを確認してか ら、ピンチコックを開けると, シュッと音がして空気が入っ た。 丸底フラスコ 鋼の粉末 空気 厚紙 (4)(3)の操作の後, フラスコの中に残った物質を取り出して、 その質量を測定したところ, 1.02gであった。 問3 実験1の(5)の表をもとにして、鋼の質量と鋼と化合した酸素の質量との関係を表すグラフを解 答欄の図に定規を使って実線でかきなさい。 (4点) 問4 実験2の(1)(2)の結果から、化学変化に関係する物質全体の質量は、反応の前後で変化しないこ とがわかります。このことを何の法則といいますか。その名称を書きなさい。 また、この法則が成 り立つ理由を述べたものとして最も適切なものを. 次のア~エの中から一つ選び、その記号を書き なさい。(4点) ア 化学変化の前後で、 原子の数は変化するが、原子の種類は変化しないから。 イ化学変化の前後で、 原子の種類は変化するが、原子の数は変化しないから。 ウ 化学変化の前後で、原子の種類と数は変化するが、原子の組み合わせは変化しないから。 化学変化の前後で、原子の組み合わせは変化するが,原子の種類と数は変化しないから。 質量保存の法則 電子てんびん 図2 問5 実験と実験2の結果を比べると、 実験2の(4)でフラスコから取り出した物質には、まだ反応し ていない銅が残っていると考えられます。 実験2で、加熱後に残っている未反応の鋼の質量は何g か求めなさい。 また. 計算の過程や考え方も書きなさい。(4点)

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