w
W(N)
エロケット
前向きの力を受け、前方に進む...O
その反作用としてガスか
アエ
●作用皮作用の法則は、
物が運動しているとき
も成り立つ。
37 力のつりあいと作用・反作用
考え方 (1)
・つりあいの関係にある力の組⇒ある1つの物体が受けるすべての力
作用反作用の関係にある力の組2つの物体が互いに及ぼしあう力、
力のつりあいと作用反作用の関係から、それぞれの力の大きさを求める。
の大きさをそれぞれFFとする。
それぞれの物体が受ける力は右の図のよ
うになる。
Fa[筆箱+]
(1) 「物体○○が物体口口に
及ぼす力」の反作用は、
「物体□□が物体〇〇に
及ぼす力」である。
ら
つりあいの関係とebとcf
作用反作用の関係…a とc.bとd
筆箱と本の重さはそれぞれw, W だから.
Fe=w, Fr=W
(m) Fe[筆箱一地球]
(w)
[本一机]本
Fe[本一筆箱
本
を
筆箱が受ける力のつりあいから,
F.+(-Fe)=0
F[本←地球]
(W)
①、②から、
2
F.-F.=w
机
①から、
X
本が受ける力のつりあいから,
の
F+(-Fc)+(-Fi)=0
F=Fa=w-
①、③、④から、
す
作用・反作用の関係から,
F.=Fc...④ Fv=Fa... ⑤
Fa[机←本]
F=F+Fi=w+W
⑤から、
Fa=Fa=w+W
①~③から, Fa=w, Fo=w+W, Fe=w, Fa=w+W
aw, bw+Wc...w, d...w+W, e.w, f... W
-
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