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理科 中学生

中学二年生の地学の圧力の問題です。 四角2の(2)で回答では立方体の四倍なのになぜ立方体と同じ圧力になるかがわかりません。 また、(3)の比を使った考え方を簡単に教えていただけたら嬉しいです。

72.9g ÷ 27cm3 = 2.7g/cm3 (2) 直方体は,立方体と比較すると,体積が4倍な ので、質量も4倍になり,床に加える力の大きさ は立方体の4倍である。 また, 直方体の底面積も 立方体の4倍なので,直方体が床に加えている圧 力は,立方体が加えている圧力と等しい。 (3) 立方体が乗っていないときは,圧力はどれも等 しい。加える力の大きさは立方体の数によるので, A:B:C=4:12:40= 1:3:10 となり, BはAの3倍,CはAの10倍である。 一方, 底面 積の大きさは, A:B:C=16:64:144= 1: 4:9 である。 圧力は力の大きさに比例し,面 積に反比例するので,圧力の大きさは, BはAの 倍,CはAの10x - 440ER 3 (1) 容器の表面に水滴がつき始めたときの温度が 露点である。 温度が下がって, 空気中に入りきれ なくなった水蒸気が水滴となって現れる現象であ れる。 PRAWI (2) 露点は15℃であるので, この空気には12.8g/m3 の水蒸気がふくまれている。 室温は20℃なので 湿度は, 12.8g/m² 17.3g/m² x 100=73.9→74% ④4 (1) ① 図の乾球は14℃ 湿球は11℃であるので、 乾球と湿球の差は14℃ -11℃ = 3℃。 表の乾球が 14℃ 乾球と湿球の差が3℃の交差する数値を読 みとる。 ②気温 3 x 13 == 1 10 倍になる。 1995 =

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理科 中学生

中学2年の湿度の問題です。 (3)(4)(11)(12)を教えてくださいませんか?? よろしくお願いいたします。

右のグラフは、気温と飽和水蒸気量の関係を表したものである。 また, グラフ中のA~Cは,3種類 の空気を示している。 次の問いに答えなさい。 (1) 空気中にふくむことのできる水蒸気の最大量を何と いうか。 (2) (1)の量は, 気温が高くなるとどのように変化するか。 (3) 空気Aは, あと何gの水蒸気をふくむことができるか。 飽和水蒸気量 [g/mm] 40 30 20 10 0 C 10 20 気温[℃] A 00 B 30 (4) A~Cの空気の中で、 湿度がもっとも低いものを1つ選べ。 (5) 露点が同じ空気は, A~Cのどれとどれか。 (6) 空気Aの湿度は約何%か。 整数で答えよ。 (7) 気温が10℃のとき, 空気1m² 中に約何gの水蒸気をふくむことができるか。 (8) 気温30℃のとき,空気1m² 中に 25gの水蒸気をふくんでいた。 この空気の温度を10℃まで 冷やすと、余分な水蒸気は何になるか。 (9) (8) の量は空気 1m²あたり約何gになるか。 (10) 1m² 中に 13gの水蒸気をふくんでいる空気がある。 この空気は温度が約何℃になると飽 するか。 (11)気温30℃, 湿度 31%の空気1m² 中に, 水蒸気は約何gふくまれているか。整数で答えよ。 また, その空気が露点に達するのは、約何℃℃か。 (12) 気温20℃ 湿度60%の空気1m² 中に, 水蒸気は約何gふくまれているか。整数で答えよ。

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