はCに入る。
10
よって、 求める分け方の総数は、積の法則により
6C2X4C2=
6.5 4.3
=90
答 90 通り
2.1
2.1
(2) (1) で求めた分け方で A,
A
B
C
15
B,Cの区別をなくすと
同じ分け方になるものが
それぞれ3! 通りずつある。
よって、 求める分け方の
{1, 2}
{1, 2}
⑤. ⑥}{3,
{3, 4}{1, 2} {5,
⑥}
{3, 4} {5, ⑥}{1, 2}
{⑤,⑥}{1, 2}{3, ④}
総数は
90
3!
{⑤,⑥}{3, 4} {1, 2}
=15
答 15通り
①,② ④ ⑤ ⑥ で表す。
A, B, C の区別をなくすと, 3! 通
りの組は同じ分け方である。
200
色が異なる8個の玉を次のように分ける方法は何通りあるか。
練習
24 (1) A,B,C,Dの4人に2個ずつ分け与える。
(2) 2個ずつ4つの組に分ける。
(3)3個,3個, 2個の3つの組に分ける。
第1節 場合の数 25