|方法
A1 図1のように、容器全体の質量を
図 1
結果
考察
はかってから、容器を傾けて化学
変化を起こし、容器全体の質量を
はかる。
②ふたをとった後, 再び質量をはか
る。
密閉容器
うすい塩酸
・炭酸水素
ナトリウム
(約1.0g)
⑥図2のようにして装置全体の質量をはかった後, 炭酸ナト
リウム水溶液と塩化カルシウム水溶液を混ぜて, 再び質量
をはかる。
A反応後に容器を指で押すと ②
感じがするのは, うすい塩酸と炭酸水素ナトリウムの反
応で③
図2
炭酸ナトリ
ウム水溶液
塩化カル
ウム水
が発生し, 容器内の気体の体積がふえるからである
・反応の前後で容器全体の質量は④
②ふたをとった後の容器全体の質量は⑤
⑥反応後,ビーカーの中に⑥
.
・反応の前後で質量は⑦
Aの, Bで質量が④, ⑦ のようになるのは,
⑧
・Aの②で質量が⑤のようになるのは,
⑨
・化学変化でどのような物質が生成しても,物質がどこにも逃げなければ,
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