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理科 中学生

この問題の(2)がわからないです。 答えは五通りなのですが、どんな組み合わせがあるのかがわかりません。

電気器具と電力(兵庫) J 図のように、差しこみ口が2か所あるコンセントがあり、差しこみ口の1か所にはテーブルタップがつ ないである。コンセントの電圧は100Vである。テーブルタップには差しこみ口が4か所あり、最大 15Aまで電流を流すことができる。 表は、電気器具、電気器具の消費電力の表示、1日の使用時間をまと めたものであり、 電気器具はそれぞれ1つずつしかない。 コンセント 電力量は何 テーブルタップ から受ける/ 電気器具 電気カーペット 「そうじ機 エ 電気器具の 消費電力の表示 100V 400WXY 1日の 使用時間 8 4時間 100V 600W 30分 ノートパソコン | ヘアドライヤー 100V 1200 W □ (1) コンセントの差しこみ口の1か所に電気カーペットをつなぎ、 テーブル タップにノートパソコンとヘアドライヤーをつないで、すべて同時に使用 した。このことについて説明した文として適当なものを、次のア~エから 選びなさい。 100 V 80 W ・88 2時間 20分 24 思考力 ア. 電気カーペット、ノートパソコン、ヘアドライヤーは、 たがいに並列 につながっている。 イ. 電気カーペット、ノートパソコン、ヘアドライヤーは、直列につな がっている。 ウ. ノートパソコンとヘアドライヤーは並列につながっており、 それに、 電気カーペットが直列につながっている。 エ. ノートパソコンとヘアドライヤーは直列につながっており、 それに、 電気カーペットが並列につながっている。 6A4A 0.8A 12A ポイント (2) 電力 = 電圧 × 電流を使っ て電流の大きさを求め、 15A以下になる組み合わせ を探す。 各電気器具に加わ る電圧の大きさは、電気器 具どうしのつなぎ方から判 断する。 □(2) テーブルタップに、 表の電気器具のうちの2つ以上をつなぐとき、 同時 に使用できる電気器具の組み合わせは何通りか。 ただし、テーブルタップ の差しこみ口にちがいはないものとする。 □(3)表の4つの電気器具の1日の使用時間はそれぞれ同じままで、 電気カー ペットとそうじ機を新しいものにとりかえて、 4つの電気器具の1日の電 力量の合計を10%以上節電したい。 電気カーペットを360Wのものにと (1) (1) (2) りかえるとき、とりかえることができるそうじ機の最大の消費電力は何W(3) か。

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数学 高校生

問2のq’の式の分母に2かけてるのはどうしてですか

この日, もつことになる。 がαより引き継がれやすいと, 世代を重ねるごとに変動をしながら, Aの遺伝子頻 度が大きくなる傾向になると考えられる。 153 問1 BB の個体: 36% Bbの個体: 48% bbの個体: 16% 問2 0.29 問3 41個体 Key Point 自然選択が働くと、特定の遺伝子型の個体が取り除かれ,ハーディー・ワインベルグの法 則は成り立たない。 解説 問1 遺伝子Bの遺伝子頻度をか. 遺伝子の頻度をg (p+g=1) とすると,この集団に おける遺伝子型の頻度は次の式で求められる。な (pB+qb)²= p²BB+2pqBb+q²bb とは いる。 よって, 遺伝子型 BB の個体の割合は2=0.62=0.36, 遺伝子型 Bb の個体の割合は2pg=2×0.6×0.4=0.48, 遺伝子型 66 の個体の割合は4=0.4=0.16 となる。 問2bbの個体がすべて取り除かれた後の, 対立遺伝子の遺伝子頻度を′とすると. BBの個体の割合が 0.36, Bb の個体の割合が 0.48 であったので(sp+Mo 0.48 g′'= (0.36 +0.48) ×2 0.48 0.84×2 =0.285≒0.29 となる。 変化後の遺伝子頻度で自由交配が行われれば, ハーディー・ワインベルグの法則から次 世代における遺伝子頻度は変わらないので,bの遺伝子頻度は0.29である。 問3 対立遺伝子の遺伝子頻度が0.29 なので, bb が取り除かれた後の対立遺伝子Bの 遺伝子頻度かは、 al p'=1-0.29=0.71 st Bb の個体の割合は2pg′=2×0.71×0.29=0.4118 ≒ 0.41 総個体数が100個体であれば,B6の個体数は100×0.41=41)

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