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理科 中学生

4.②が分からないので教えて欲しいです!! 答えは6.25です

WV 3 A 5 V 54 455 抵抗の値が20Ωの電熱線aと抵抗の値が分からない電熱線bを直列につないで図1のような回路をつく り,点Pと点Qの間に加わる電圧と点Qを流れる電流の大きさとの関係を調べた。図2は、その結果を表し たグラフである。次に,図1の回路の電熱線aと電熱線bを並列につなぎ直して、図3のような回路をつくな り,点Rと点Sの間に加わる電圧と点Sを流れる電流の大きさとの関係を調べた。 図4は,その結果を表し たグラフである。 次の1~4の問いに答えなさい。 電源装置 スイッチ 0.20 電 0.15 流 P- (A) 0.10 電熱線a 電熱線b A 0.05 電圧計 電流計 図1 SA 5÷1.25 1.25 電源装置 スイッチ 1.00 電熱線 a 流 0.75 R+ (A) 0.50 電熱線 0.25 0 1 2 3 4 電圧計 電流計 1 2 3 4 5 電圧(V) 電圧(V) 全体 図2 図3 (20) 図 4 1. 電流計の使い方について説明した次の文の①・②に当てはまる語句として適当なものを選び、記号を書 きなさい。 電流計は,回路に① (ア 直列並列)につなぐ。 電流の大きさが予測できないときは, 電流計 の端子の② (ア 5A500mA ウ 50mA)を用いる。 図 2. 電熱線b の抵抗の値は何Ωか。 5A 25×6.25 図1で,電圧計の示す値が5.0Vのとき,電熱線bの両端に加わる電圧は何Vか。 3. 4.) 次の文の①②に当てはまる数値を書きなさい。 図1のAの全体の抵抗の値は,図3のBの全体の抵抗の値よりも( ① )Ω大きい。 ま 図1と図3の電圧計の示す値がいずれも5.0Vのとき、図3の電熱線 aと電熱線bで消費する電力の 和は,図1の電熱線a と電熱線bで消費する電力の和の(②)倍である。

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数学 中学生

(2)の解き方を詳しくお願いします。 答えは、√2秒後になります。

1000 Ⅱ 傾斜の異なる2つの斜面C、Dで、同時にボールから 手を放す。 このとき、ボールがころがり始めてからx秒 間にボールが進んだ距離をymとしてそれぞれ記録をと ると、斜面Cでは、y=2x2、斜面Dではy=1/2x2と いう関係になることがわかった。 また、 x, y の関係を グラフにし、図6にまとめた。 -2000~5000 -200 a 5066 a=25 0秒 x秒 25 ym- 図6 y=2x² 2 5000+ y= と y 斜面C 斜面D 0.3 3000 (1) 次のア~エのうち、 ボールがころがった時間と、 0.25 ボールが進んだ距離について、 正しいものをすべて選 び、 記号を書きなさい。 0.2 ア斜面C、 Dともにボールがころがった時間は、 進んだ距離の2乗に比例している。 0.15 00 イ斜面C、 Dともにボールが進んだ距離は、 ボールがころがった時間の2乗に比例している。 ウ 斜面C Dで、同じ時間で比べると、 斜面Dで ボールが進んだ距離は、斜面Cでボールが進んだ 距離の2倍になっている。 0.1 0-68 0.05 0 0.5 x H 斜面CDで、ボールが進んだ距離が同じとき、 斜面Dでボールがころがった時間は、 斜面 C でボールがころがった時間の2倍になっている。 300076=-8000 100a = 3004 Q=30 08:0.2=3:x 0182=016 x= of Je 12000 (2) 斜面Cと斜面Dで、ボールが進んだ距離の差が3mになるのは、ボールがころがり始めてから 何秒後になるか、 求めなさい。 3=2x2 2-2 9175250+2000=300-1000 8)60 56 -5a=-3000 400a+b=11000

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理科 中学生

中2理科 (1)〜(3)で、電流の大きさが変わっても抵抗の値が同じになるのはなぜですか?同じ抵抗器を使っても流れる電流の大きさが変われば、抵抗の値は変わるのではないのですか?

(4) 電源の電圧を4.2Vした。 4.2V = 0.15A ② 抵抗器 P. Qに加わる、それぞれ何Vか。 80×0.15A = 1.2V200×0.15A=3V ① 回路全体に流れる電流は何Aか。 28Q 5 並列回路の抵抗 2種類の抵抗器PQを使い、図のような回路をつくっ た。 図の点a,bに流れる電流の大きさを測定したとこ ろ, 点aを流れる電流のほうが大きかった。 3V 2 3 O 電圧計で測定した電圧(V) 2 書 p.264~266 5 (35点...(2)10点, 他各5点) (1) C P a 例加わる電圧が同 (1)抵抗が大きい抵抗器は, PQ のどちらか。 (21)のように考えられる理由を 「電圧」 「電流」という 語を用いて書きなさい。 19.0V Q60 P (3)Cの並列回路の全体の抵抗 をR[Q] とすると, 0.25A 9.0V =36Ω 0.25A P. Q b 3.0' 109 (2) じとき流れる電流 1_1. 1 934 より,R=5Q + R 6 30' が小さいから。 3.0V_ = 30 Q 0.05 A (3)電源の電圧を3.0Vにしたとき, 点a, b を流れる電流の大きさはそれぞれ 100mA 50mAであった。 0.1 A ①抵抗器 P, Qの抵抗はそれぞれ何Ωか。 3.0V ①抵抗器 P 単位 30Ω = 60 Q 抵抗器Q 単位 ②この回路全体の抵抗は何Ωか。 3.0 V = 20 Q 0.15 A 60Ω (3) ③点に 240mAの電流を流すためには、 電源の電圧を何Vにすればよいか。 20Ω × 0.24 A = 4.8V ② 単位 20Ω 6 +思考力 抵抗と電流 ③ 単位 [教科書 p.264~267 4.8V 2種類の抵抗器 P. A Qを使い、図のA~ Cのような回路をつ P6Q くった。 B Q30 QP6Q (1) Aの回路の電源の電圧を 9.0Vにすると, 回路全体に 1.5Aの電流が流れた。 抵抗 9.0 V 器Pの抵抗は何Ωか。 =60 1.5A (2) Bの回路の電源の電圧を9.0V にすると, 回路全体に 250mAの電流が流れた。 抵抗器Qの抵抗は何Ωか。 (3) Cの回路の電源の電圧と, 枝分かれする前の点mに流 れる電流の関係を表すグラフを右の図にかきなさい。 (4) 回路全体の抵抗が最も小さいものを, A~Cから選び なさい。 0.6 電 0.4 流 A0.2 0. 1 電 2 圧[V] 3 (5)物質の電気抵抗は,わたしたちの身のまわりでも活用されている。 電気工事をして いる人は,ゴム製の手袋や長靴などを身につけている。 この理由を, ゴムの電気抵抗 に注目して簡単に書きなさい。 ヒント ゴム製の手袋や長靴は、 何を防いでくれるだろうか。 たとえば電源の電圧が 3.0 V のとき,点mに流れる電流は, 3.0 V 50 = 0.6 A よって, 電圧が3.0Vのとき に電流が 0.6A を示す点と原 点を通る直線をかけばよい。 【別の解法】 たとえば電源の 電圧が3.0V のとき,点 mに流れる電流の値は抵 抗器P, Qを流れる電流 の和となるので, 3.0 V 3.0 V + 60 30 Q P6Ωm. Q30 Q- [6] (35点...(3), (5)各10点,他各5点) 単位 (1) 60 単位 (2) 30Ω (3) 図に記入しなさい。 (4) C 例不導体のゴムを (5) 身につけることで, 場合,まず, 感電を防ぐため = 0.6 A (4)回路全体の抵抗は、Aが6の QBが36 Ω,Cが5Ωな ので最も小さいものはC。 補足】 (3) 【別の解法】で解いた 3.0 V 0.6A -=50+ Cの回路全体の抵抗を求める。 ✓ 採点サポート

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理科 中学生

中学2年です。至急‼️この問題の解説お願いします🙇‍♀️明日期末テストです(´;ω;`)

3 チャレンジ問題 次の実験を行った。あとの問いに答えなさい。 (千葉) 実験1 図1、図2のように, 6.0Vの電圧を加えると1.5Aの電流 が流れる電熱線Aと,発生する熱量が電熱線Aの一である電熱線B ちょくれつかいろ へいれつかいろ を用いて,直列回路と並列回路をつくった。それぞれの回路全体に 加える電圧を6.0Vにし, 回路に流れる電流の大きさと, 電熱線A に加わる電圧の大きさを測定した。 その後, 電圧計をつなぎかえ, 電熱線Bに加わる電圧の大きさをそれぞれ測定した。 図 1 図2 151 V V 電熱線 A 電熱線 B 21.5×1 1.5 電熱線A 電熱線 B 1.5ALU A God 6.0 V 6.0 V あたい 実験2 図2の回路の電熱線Bを, 抵抗 (電気抵抗)の値がわからない 電熱線Cにかえた。 その回路全体に加える電圧を5.0Vにし, 回路 に流れる電流の大きさと,それぞれの電熱線に加わる電圧の大きさ を測定すると,電流計が示した電流の大きさは, 1.5Aであった。 (1)実験1で、消費電力が最大となる電熱線はどれか。 また, 消費電 力が最小となる電熱線はどれか。 次のア~エのうちからそれぞれ1 つずつ選び、記号を答えなさい。 図1の回路の電熱線A ウ 図2の回路の電熱線A イ図1の回路の電熱線B エ図2の回路の電熱線B 実験2で、電熱線Cの抵抗(電気抵抗) の値は何Ωか。

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