異なる2個の実数解を持つことから 判別式>0 ①
0<x<3 に 2個の実数解を持つことから
・0<軸<3 となっている。②
・f(x)=x²-2ax+1 とすると f(0)>0,f(3)>0 ③
であれば x=0 のとき正
極小値 のとき 負
x=3 のとき正
となって 0~軸の間に 1個、軸~3の間に1個 解ができます。
判別式>0 より
D/4 = a² - 1 > 0
a < -1 または a > 1
x²-2ax+1 = (x-a)² + 1 - a² より 軸は x=a なので
0 < a < 3
f(0) = 1 > 0
f(3) = 9 - 6a + 1 = 10 - 6a > 0
a < 5/3
上記をすべて満たす範囲
1 < a < 5/3
答え見るだけだと身につかないので、自分で解くようにしましょうね。
aの値の範囲が知りたいです。