✨ ベストアンサー ✨
αはopの距離、βはoqの距離を表しています。αとβはそれぞれ与えられた2時方程式を解の公式を使って出すことができるので解説のようになります。
解の公式を使うことでax^2+bx+c=0の解、つまり
y=ax^2+bx+cという放物線のx軸との交点のx座標
(この場合はーb±√b^2ー4ac /2a)が分かります。これらを足すことでOP+OQが分かります。
分かりにくかったらすいません。
なるほどよくわかりましたありがとうございます🥺
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αはopの距離、βはoqの距離を表しています。αとβはそれぞれ与えられた2時方程式を解の公式を使って出すことができるので解説のようになります。
解の公式を使うことでax^2+bx+c=0の解、つまり
y=ax^2+bx+cという放物線のx軸との交点のx座標
(この場合はーb±√b^2ー4ac /2a)が分かります。これらを足すことでOP+OQが分かります。
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回答ありがとうございます🙇♀️
なぜ解の公式を使うのですか…?