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こんばんは。
例えば一つ目の傍線部「いで」は、活用の種類はダ行下二段活用です。活用の種類を見分けるには下に「ず」をつけます。
そうすると、「いでず」となりますよね。「いでぇず」より母音がeとなります。eは下二段活用です。
母音がaのときは四段活用、iのときは上二段活用になります。
また、○行の部分は「ず」の前の文字で判断します。今回は「で」なのでダ行です。
品詞名は動詞になりますよね。
基本形というのは終止形のことです。下二段活用の活用表を参考にすると「いづ」になります。
活用形はすぐ下の字を見て判断します。今回は「て」なので連用形です。

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