回答

✨ ベストアンサー ✨

見にくくてすみません。
それに夜分遅くすみません。

ゲスト

(2)でGEで四角形を三角形2つに分けて
サラスの公式を使うということも出来ます。

cloud🌧

ご丁寧にありがとうございます!色々な解法があって勉強になりました! 

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回答

すみません。確かに
EFを延長した線とCDを延長した線の
交点をG'とおいて
EC=2よりCG'=2√3
(∵∠C'EF=∠FEC=60°また∠ECD=90°より∆CFGは1:2:√3の直角三角形)
またこのときDC=3より
G'D=2√3-3
G'D:DF=√3:1(証明は∠BC'E=30°を利用して下さい。)
よってDF=(2√3-3)/√3=2-√3
と求めた方が早いかもしれませんね(^^)

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ゲストさんのように長くはなりません。

三角形C‘BFの辺の長さは図の通りです。(省略)

EFとCFの延長線の交点をHとします。
角C’EFと角FECは折り返しの角より等しい。
よって、角C‘EF=角FEC=60°

三角形C’BEと三角形HCEにおいて
省略
2組の角がそれぞれ等しいので
三角形C‘BF相似三角形HCE

よって、 
HC:C’B=CE:BE より
HC:√3=2:1
  HC=2√3

FD//ECより
FD:EC=HD:HC
 FD:2=(2√3-3):2√3
  よって
  DF=(2-√3)cm

わからなければ聞いてください。

ts

相似使わなくてもできました。
三角形HCEも直角三角形だったので三辺の比を使ってあげれば.

cloud🌧

ご丁寧にありがとうございます!助かりました!

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(2)C'Dを延長した線とEFを延長した線の
交点をHとすると ∠GC'F=90°
   ∠C'EF=60°より ∠EHC'=30°
∴∆C'EHは1:2:√3の直角三角形
C'E=2よりC'H=2√3(∵∆C'EHは1:2:√3の直角三角形)
∆C'EHの面積は2×2√3÷2=2√3
またこのとき∆HFGは∠GHF=30°、∠FGH=30°
の二等辺三角形。
またこれはDFが共通で∠GHF=30°、∠FGH=30
から∆DFH≡∆DFG
よって∆DFGの面積の2倍。
よって(1)よりDF=2-√3
DF:DG= 1:√3よりDG=√3(2-√3)
よって2√3-(2-√3)×√3(2-√3)÷2×2=12-5√3

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(1)BEの長さをxとすると∆BEC'は1:2:√3の
直角三角形なのでCE'は2xと表すことが
出来る。
また、CE'は紙を折ってCEから移動したもの
なので     CE'=CE
よってCEも2xと表すことが出来る。
BEとCEを足すと正方形の一辺になるので
  x+2x=3
       ∴x=1
また∆BEC'においてBE=1よりBC'=√3と分かるので(∵∆BEC'は1:2:√3の直角三角形)
AC'はABからBC'を引いた長さなので3-√3と分かる。
またこのとき題意より ∠EC'B=30°
∠D'C'Eは紙を折ったことで∠DCEが
いどうしてきたものなので∠D'C'E=90°
∴∠AC'Eは  180°-(30°+90°)=60°
また∠EAC'は正方形の角なので ∠EAC'=90°
∴∠C'EA=180°-(60°+90°)=30°
∴∆AC'Eは1:2:√3の直角三角形
更に∠FED'は対頂角は等しくなるので
∠C'EA=∠FED'=30°
∠ED'Fは正方形の角、∠FDCが移ったものだから∠ED'F=90°
また∠D'FE=180°-(30°+90°)=60°
∴∆D'FEは1:2:√3の直角三角形。
このときD'Fは紙を折ってDFに移動したものなので  D'F=DF
そしてD'F=yとおくと
 D'F=DF=yと表すことが出来る。 
このときGFは
 DF':GF=1:2よりGE=2yと表すことが出来る。
また、AGはAC':AG=1:√3より
   AG=√3(3-√3)
AD=AG+GF+FDなので
  AD=√3(3-√3)+2y+y
ADは正方形の一辺だから長さは3、
よって3=3(3-√3)+2y+y
   3-3√3+3=3y
y=2-√3
∴D'F=DF=yよりDFは2-√3
よって(1)の答えは2-√3

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