数学
高校生
解決済み

106の(2)の解説が理解できません。
(1)は対偶を使って真だとわかりました。だから、それを(2)で使うということはわかります。
ですが、aが3の倍数のとき、b=(a+b)-aよりbが3の倍数であると確定できる意味がわかりません、、😫
もしa=3でもb=2の場合も存在するじゃないのかなって思っちゃって、🥺解説よろしくお願いします。

106 2. 2を自然数とする。 ) og が 3 の倍数であるとき, 。 またはは.3 の倍数であることを示せ。 の人MWNNPTSRTO ことを示せ。 (3) 2o十のと g?十の7?がともに3 の倍数であるとき, とのはともに3 の倍数で あることを示せ。 (10 神戸大]
(② g2が3 の倍数であるから, (1) より 2 または6 は3 の倍数である。 geが 3 の倍数のとき, 2?=(2十の一る より, めぢは 3 の倍数である。 が3の倍数のとき, 2g=ニ(2の一の より, は 3 の倍数である。 したがって, g寺の と 2の2 がともに3 の倍数であ るとき, る2, のはともに3 の倍数である。

回答

✨ ベストアンサー ✨

場合分けをしますaが3の倍数の時、題意より、a+bは3の倍数です
aも3の倍数なので、b=(a+b)-aは右辺が3の倍数なのでbも3の倍数です

りおん

あ!そゆことですね!ありがとうございます😖

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