✨ ベストアンサー ✨
アは省略。
イは極端な例として定数関数を考えてやればf'(x)=0は成立。iは明らかに自然数だから最小値は1。
ウ はk-1次から0次(定数項)までの係数、定数項はそれ自身とするを考えると係数はk個。
与えられた等式からk本の方程式を作ることができるから係数を特定することができる。
よって唯一に定めることができる。
そうです。アは帰納法でいいです。
k=nのときの仮定は使わないでいいってことですか?
なかなか上手い書き方が思いつかないんですよね。
帰納法というより帰納的に次数上げといくだけなのかなとも思いました。(;゚ロ゚)
あーなるほど。分かりました!
ありがとうございました!
ありがとうございます!
アの証明は難しいですかね?
イは納得できました!
ウのk本の方程式っていうのは
f(x0)=0、f′(x0)=0、f′′(x0)=0… ってことですか?それでf(x)のそれぞれの係数を求められて1つに決まるって解釈であってます?