理科
中学生
解決済み

3番の、うすい塩酸20.0と過不足なく反応する石灰石の質量は何グラムか。
という問題の答えが、
3.5グラムになるのですが、
求め方、どうして3.5グラムになるか教えてください🙏

イ ) こと。 のここ ロロ ) すい誠酸20.0gを入れた容器と石灰石1.0g をのせた薬包交を, 図1のように電隆でのびにのテーラ てから., 再び図2のように全体の質量をはかった。この実験をうす天王の碑要 生 に 灰石の質量のみを変えて, くり返し行った。表 1 はその結果を表したものである』まの1 肖 5 の南いに倫えなさい。 7 。 この実台で発生 した気体の名前を書きなさい。 業包紙 電子てんぴん と』表】より, 石灰石の貨量と発生した気体の質量との関係を。 グラフに 表しをさい。 2.。 フすいゆい栖酸20.0と過不足なく反応する石灰石の質量は何 g か。 倫。石火如6.0g を反応させた後の容器には石灰石の一部がとけずに残っ ていた。 この傘器に, この実験で用いたうすい塩酸を少しずつ加え. 残っ 図1 ていた如炎石をすべてとかした。このとき, 発生した気体は何 g と考え られるみろ> 5- この完民を, 変豚した傘宮の中で行うと. 反応前後 で全人なの換夏は変才しない。このように. 化学変化 当府 の肥で 質夏一定に名たれる法則を何というか。

回答

✨ ベストアンサー ✨

表から1gの石灰石を入れて反応させると0.6g質量が増えていってます。つまり差の0.4gは気体となって逃げたとわかります。
ところが石灰石3.0gの時と4.0gの時を見ると、
反応後の質量は0.8増えています。つまり気体は0.2gしか発生していません。
1gの石灰石に対し0.4gの気体が発生するので0.2gの気体ということは0.5g分の石灰石としか反応していないとわかります。
石灰石が3.0gまでは完全に反応しているので、
3g+0.5g=3.5g

める🍑

丁寧に、ありがとうございました!!!
わかりやすかったです🙏

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