とりあえず(5)まで
∞/∞、0/0、∞-∞の形が現れたら、分母、分子を同じもので割ってみたり、
因数分解してから分母、分子を同じもので割ってみたり、
√ が見えたら、有理化してみたりする。
ただし、(5)は倶知安さんのように、√ を有理化しても∞/∞という不定形になるので、(5)は有理化してもダメということがわかる
問題12.1の解説をお願いします。
出来る限り試験などでも使って大丈夫な解き方がありがたいです。よろしくお願いします。
とりあえず(5)まで
∞/∞、0/0、∞-∞の形が現れたら、分母、分子を同じもので割ってみたり、
因数分解してから分母、分子を同じもので割ってみたり、
√ が見えたら、有理化してみたりする。
ただし、(5)は倶知安さんのように、√ を有理化しても∞/∞という不定形になるので、(5)は有理化してもダメということがわかる
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(6)(7)(8)すべて不定形なので、不定形を解消する。
解答欄に、式を書く場合は、不定形を解消した、という式(赤で囲んだ式)を書いた方がよいと思いますよ。数値を代入するまでは、limをつけておかないといけないと思います
不定形を解消したという式を書いてから、実際に数値を代入します。
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