回答

分解、ということはそのものの性質を打ち消していますので、タンパク質を分解してタンパク質が使えない状況下に於いても形質転換が起こったということは少なくともタンパク質は形質転換に携わる物質ではないことが推測できます。
さらにDNAを分解した(=DNAがない)際に形質転換が起きなかったことでDNAが形質転換を引き起こす原因物質であることが分かったということだと思います!

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