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どうしてペプシンは図1のグラフでイになるのですか?

| 量枯 ・ AM 5 関題: 本素に関する次の文章を読み、以下の問いに答えなさい。 ト! ママシンは、キモトリブシンやペプシンとともに、消化管中で 2sssx、ニンーヘンペンー ツウウッを7pX 0たな タンパク質は、多衝 アミン酸が多数負稚に連結した大きな分子であり、アミノ酸則 の結合が加水分解されることで小さな分子の断片に分朋(新上化) ざれる。そこで、 これらの酵素のはたらきを比較するために、ある タンパク質 (P) の均質な治液に酵素を泊加し、pH80、 トーる病人衣べただ 8 トリプシンを定量流加しだ場合には図 1 と図 2 の曲線アの結果が得られだ。 これらの二つの回は、 のどき時敵の結2 すべて吉水婦解されたときに生じる過片数を 100%としだ相対情を、グラフのスケールを変えて示したものである。 キモトリ プシンを一定量活加した場合にちトリプシンと同じ曲線アが得られだが、ペプシンを添加した場合には断片数の増加が認められ なかうた (図 1 の曲線イ)。一方、 前と同じ量のトリプシンとキモトリプシンを同時に添加しだ場合には、図 1 の曲線ウが電ら れだ。P を濃塩酸中で 10OCに加吾した場合には、図 1 の曲線エが得られだ。 問1 : トリプシンの添加量を半分にして反応を行うとすると、 図2のどのような曲線が得られると予測されるか。 予測される結 果として最も適当なものを、炊のやご④のうちから 1 つ選びなさい。。 のアポのオ ③2 の : 突験結果からわかることとして英当なちのを、次の①こ⑥のうちから2つ選びなさい。 を用いるよりも、 トリブシンやキモトリプシンを用いるほうが、 P をアミノ融にまで避やかに分請することができみ ② トリプシンとキモトリプシンの反応は、P からほぼ同数のアミノ酸を生じる。 ③ 1 分子のP から生じる断片の数は、トリプシンとキモトリプシンの場合でほぼ同じである。 の④ ペプシンは、どのような条件でもP を基質とすることができない酵素である。 ② トリプシン、キモトリプシンによる反庫のいずれにおいても約 90%のP が新片化されずに残る。 ⑥ トリプシンとキモトリプシンは、P を異なる箇所で切断する。 (ぷ意洲芝)癌臣

回答

✨ ベストアンサー ✨

10~11行目にかけて、ペプシンのグラフは、図1のイになると書かれております。

また、実験の条件が「pH8.0」とあることからもイだと判断できます。

ペプシンがもっともよくはたらくのは、pH2.0(最適pH)のときです。
今はpH8.0で実験しており、ペプシンがはたらきにくい状態になっていると考えられます。
そのため、断片が生じにくいと言え、断片があまり生じていないグラフ「イ」がペプシンに該当するということです。

Haruna

分かりました!ありがとうございます。

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