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10~11行目にかけて、ペプシンのグラフは、図1のイになると書かれております。
また、実験の条件が「pH8.0」とあることからもイだと判断できます。
ペプシンがもっともよくはたらくのは、pH2.0(最適pH)のときです。
今はpH8.0で実験しており、ペプシンがはたらきにくい状態になっていると考えられます。
そのため、断片が生じにくいと言え、断片があまり生じていないグラフ「イ」がペプシンに該当するということです。
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10~11行目にかけて、ペプシンのグラフは、図1のイになると書かれております。
また、実験の条件が「pH8.0」とあることからもイだと判断できます。
ペプシンがもっともよくはたらくのは、pH2.0(最適pH)のときです。
今はpH8.0で実験しており、ペプシンがはたらきにくい状態になっていると考えられます。
そのため、断片が生じにくいと言え、断片があまり生じていないグラフ「イ」がペプシンに該当するということです。
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分かりました!ありがとうございます。