✨ ベストアンサー ✨
手書きで申し訳ないですが、こういうことだと思います。
解決してよかったです!
そうですね、数え上げて、確率で考えてというのはやり方によってはかなり大変だと思います、、、
このような、選ぶ、という考え方はかなり計算を楽にしてくれますし、問題の見え方がガラッと変わるのでおすすめです!例えば、10回コインを投げる場合の全通りも、画像の箱1つ1つに表と裏の2種類のどちらかをえらぶ、と考えると楽です。
1つの箱につき、2通り選べるので、
2通り×2通り×2通り×...=2の10乗
ですね。100回投げるってなったら10乗を100乗に変えてやればいいだけです。
ぜひ色々試してみてください(^^)
とても分かりやすいです。
ありがとうございます🙇🏻♀️
なるほど!ありがとうございます🙇🏻♀️理解出来ました。
『コイン』『投げる』『表』とかいうワードからなんとなく確率を連想しちゃってイメージが掴めなかったのですが、
イメージ的には投げなくてもいいんですね。10個のコインから表のコインを3個『選ぶ』から10C3という感じで。