✨ ベストアンサー ✨
三角比がよく分からない場合には、
30°、60°、90°の三角形、つまり3辺の比が1:2(これが斜辺):√3になる三角形を考えてあげると良いと思われます。
糸1と糸2をそれぞれ原点を通るように座標軸においてみると考えやすいです。
そうすると、上方向の力が出ると思います。
この上方向の力は、糸1、糸2の合力であり、その合力が重力とつり合っているので、
糸1の張力をT₁, 糸2の張力をT₂とすると、
つり合いの式より、
(√3/2×T₁)+(1/2×T₂)-W=0
という式ができます。
この式にそれぞれの値を入れると、具体的な数字がでると思います。
いかがでしょうか?
すみません。言ってる意味がわかりません。
たびたびすみません🙇♂️
先ほどの式だけですと、未知数が2つあるので、答えが出ません。
この問題の場合は、重力の値が既に分かっておりますので、
つり合いより、図の上向きで物体に働く糸1,2の合力は9.8×1.0N(これがWの値)になります。
この値を先ほど座標軸で考えた30°,60°,90°の三角形に当てはめると、張力が出てくると思います。
??結局どう言うことですか?すみません理解力なくて。
√3/2t1 + 1/2t2 =9.8N ってことですか?
解けました!ありがとうございました!
すみません、この方程式って解けますか??
やっぱり答え合わない、、
合いました!連立方程式で解いてたんですけど代入の方が
簡単でしたね💧ありがとうございました!
先ほどの式では、図の上方向を正としています。
説明不足でした。申し訳ございません。