Question

も

問1④
問2⑤
であってますか？

『 26. ゲノムと伝子 W 近年, 。さまざまな生物のゲノムが解読をれている。ゲノ内にに
証 令子としてはたらく<都分と, 遺伝子としてはたらかない部分とがある。 奄校幼胸において. 者伝cl
ではたらく部分では, まずDNA の情報は RNA に写しとられる。そして.  <その遺伝情報にもとっ、、
てタンパク質が合成される。                                   5              PP
問1 下線部(に関連する記述として最も適当なものを。次の ⑩一⑮ のうちから一つ選べ。
⑩ 個人のゲノムを調べて, 特定の病気へのかかりやすさなどを判別することができる。
⑳ 個人のゲノムを調べれば. その人が食中毒にかかった回雪がなわかる。
⑳ ヒトの精子や卵がもつゲノムは05 組ずつで, 受精によって1組となる。                    s
「⑳ 植物のゲノムの塩基配列がわかれば, 枯死するまでに合成される ATp の総量がわかる。
 植物の光合成速度は, 環境によ のNAMに Ei
     して, 図はこの過程における握基                 ーー

Answer 1

Joker

問１は①
ゲノムを調べても、植物の寿命もわかりませんし、環境によって合成されるATPの総量も異なるので、予測できません。

問２は⑥
この問題では上の段のDNAを鋳型に、RNAが作られています。（ウがどっち側から作られたのかを考えればわかると思います）

も

なぜイがucaかわかりません。
ウのどっち側とはどう言うことですか

Joker

失礼。イがどちらを元にしているか、の間違いでした。すいません。

イは、RNAですから、DNAをもとに作られますが、
元になるDNAと相補的になるように作られます。

ウのところをみると、RNAが、上の段のDNAと相補的であることがわかります。

イは、元のDNAが上の段のAGTと相補的であるので、
UCAであるとわかります。

も

こういうことですかる

Joker

こういうことです。