Question

ソルト

28 (3)についてです。
解説の炭水化物、脂肪、タンパク質それぞれの酸素量と二酸化炭素量がどうしてそうなるのかが分かりません。
できるだけ詳しく教えて頂きたいです。

ミ異な る。 RQ 中 は_
商(RQ)ヵ  8
ロ28 呼吸@)  eS 呼吸基質の違いにようて・  たはモル比で られる。 克
呼吸による酸素消費是と発生する二酸化過素の体策しシン 胡の基質として分解され
水化物のみ、席肪のみ. およびタンパク質のみがそ
化学反応式を以下に示ず
代共化物 : CH。O。+ 6O。 一> 6CO+6BLO          O
訂有      MGNEK 2 0一・( の )CO+( ② )耶

タンバク質 : 2C。g。ON+(@ )0一(の)CO1( の 生れょ。
①) 上記の友応中ののーに適当な数値を のに適当な化学式を
(2/ 炭水化物, 脂肪. タンパク質の呼吸商をそれぞれ求め,      ーー
8                  5        る微生物に
(3) 炭水化物, 指肪,。 タンパク質の3 : 1 : 2 GeルME) の選合軸そのンー ょ って
えたとする。このときの呼大商を求めょ。ただし, この混合寺

完全に分解さんるものとし, 小数点第2位まで答えよ<
[探究軒誰

28 呼吸④   間間ーー
と0のーー ーー         2のcoの 2 の② NH

/ の め 145 の 102 ② 98
| (⑫) 炭未化物…1.0 脂肪…0.Z
) ⑨ 0

 

() 指肪の化学反応式について, O。 CO。 区り の係数
の の, ②を決のように未定人数決定法で沙め2
ま:ボ〇についR2X5 本(のが員   の= 102
次に耳について 2x98 =②x2  @=99
最後にOひについて 2x6+のx2 =のx2+②2%1
12 +のx2 = 204 + 99
⑦= 145
タンバク質も上記と同様に考える。 のはアンエー
7 (N且)である。
まずCについて  2x6 =の⑦x1   の④= 12
次にYについて 2X) のTI思⑧脱2
人炊に互について  2x13 =の>x2 + 2(⑬) x3
ニン          ②= 10
最徐にりについて  2x2 +@⑤x2 = 12(④) X2 10(②) |

= 15

(2) 炭水化物の RQ =マー 10

6
     UMの
脂肪の RQ = 145「 0.70…= 0.7
タンパク質の RQ == 08

(3) 炭水化物 : 脂肪 : タンパク質= 3 : 1 : 2の割谷
の混合基質が分解されるときに. 吸収される O量
と放出される CO,。 量を, 化学反応式からそれぞれ
求めると以下のようになる。

扉水化物(3mo)    O, 18mol    CO。 18mol
脂肪(1mo)        O。 72.5mol CO。 51mol
タンパク質(2mol) O。 15mol    CO。 12mol
これらをまとめると, 混合基質が完全に分解され
だときの呼吸商は次のようになる。
ae el 5E及     81

NN amm225mls 1055 Do

生物 代謝 呼吸 rq 呼吸商