指針に書いてある通り、最初は最も多くの領域と隣り合うCから考えるのが定石です
その後は何となく端っこのAから塗ってみたらうまく計算できたのでこれでいいやって感じだと思います( ・∇・)
実際この問題での塗る順番は
C→D→B→A→E→F
C→E→D→F→B→A
などいくつかあります
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