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(1)ですが、メタンを完全燃焼させるので燃えるためには酸素が必要なのでCH4+O2となります。次に右辺の解説ですが完全燃焼するとCO2とH2Oが出来ます。なので右辺にはCO2とH2Oが来ます。また、化学反応の結果、熱が発生しているので+891が右辺に来ます。(※解説が複雑になるので答えの係数と違うと思いますがあえて係数を合わせていないだけなので気にしないで下さい)
(2)炭素と酸素と水素を合わせてメタノールが出来るので左辺にはメタノールを組成するための原子或いは分子が来ます。右辺にはメタノールが出来たのでメタノールの組成式が来ます。(1)同様に239kjの熱が発生したので右辺に+239が来ます。
(3)硝酸カリウムを水に溶かすと温度が下がるので、左辺には硝酸カリウムを水に溶かすの作業を化学式で書きます。なのでKNO3+aqとなります。注意したいのが水だからといってH2Oにしないようにして下さい、aqはアクアの意味です。右辺には硝酸カリウム水溶液が出来るのでKNO3aqさらに温度が結果下がったので－35kjが来ます。
(4)希塩酸と希水酸化ナトリウムの中和反応なので中和の式を書けばいいのですが、希塩酸と希水酸化ナトリウムこれは水か他の水溶液で薄められているということなので右辺はHClap+NaoHaqとなります。左辺には塩酸と水酸化ナトリウムの中和でできる物質つまり塩化ナトリウムと水が出来ます。ここでも塩化ナトリウムもaqが付くことに注意して下さい。なので左辺はNaClaq+H2Oとなります。また、18.8kjの発熱があるため、+18.8が左辺につきます。(4)水かその他の水溶液で薄められていると書きましたが大体は水が多いと思いますが確信がなかったのでその他の水溶液と書かせてもらいました。なのでもし不安であったり、知りたいようなら学校の先生や自分以外の人に聞いてみてください。知識不足で申し訳ないです🙇。
長文ですみません🙇何か分からない所があったら質問して下さい。
遅くなってすみません🙇
(3)ですが、結論から言うと計算式は
溶解熱=水溶液の質量×比熱×熱量で
=(100+2)×4.1×1.65×101/2.0で計算すると3484.6....となりますがこれは熱量の単位jで計算しているためです。なので34.846×10^3にするとkjで出すことが出来ます。後は四捨五入すると35になります。(10^3はkを表します。)
(4)計算式を書くと18÷6×18.8=56.4となり四捨五入で56となります。何か分からない所があったら質問して下さい。
理解できました！
ありがとうございます！！
お役に立てて良かったです(*´ω｀*)
(3)の-35kjと(4)の+56kjはどのような計算をしたらなりますか？？