数学
中学生
解決済み

乗法公式の式の展開の質問です
(x+a)(x-b)と(a+b)(a-b)の見分け方が分かりません。
具体的な違いを教えて欲しいです!

乗法公式 式の展開

回答

✨ ベストアンサー ✨

実際にaに3, bに2を入れて計算してみたらこうなりますが、もしわからなければ言ってください

れおん様

代入すると違いが凄く分かりやすいです!!(゚ω゚)
ありがとうございます!理解しました!

この回答にコメントする

回答

1.(a+b)(a-b)を展開してみると、a^2-b^2になります
2.(x+a)(x-b)を展開してみると、x^2+(a+b)+abとなります
1をやるとき例えば(x+3)(x-3)を展開すると、
x^2-9になりますよね?
2をやるとき(x+4)(x-7)を展開すると、たすかる方式
(足し算+掛け算のこと)
X^2を最初にするその次に足し算をします。なので
4+(-7)で-3だから-3x最後に掛け算をします。4×(-7)で-28になります。なので答えはx^2-3x-28になります。これが違いです
1の問題の場合はカッコの中の数字が同じで符号が違うパターン
2は説明した通り
因数分解をするときもこれの逆です。
2の因数分解をしたいときは、掛け算して-28になる数と足し算をして-3になる両方に当てはまる数 この場合だと+4と-7になりますね。これを助かる公式と呼びます。自分はそう習いました。
数学は難しいと思いますが、何度も問題を解いて慣れていってください!

この回答にコメントする

1.(a+b)(a-b)を展開してみると、a^2-b^2になります
2.(x+a)(x-b)を展開してみると、x^2+(a+b)+abとなります
1をやるとき例えば(x+3)(x-3)を展開すると、
x^2-9になりますよね?
2をやるとき(x+4)(x-7)を展開すると、たすかる方式
(足し算+掛け算のこと)
X^2を最初にするその次に足し算をします。なので
4+(-7)で-3だから-3x最後に掛け算をします。4×(-7)で-28になります。なので答えはx^2-3x-28になります。これが違いです
1の問題の場合はカッコの中の数字が同じで符号が違うパターン
2は説明した通り
因数分解をするときもこれの逆です。
2の因数分解をしたいときは、掛け算して-28になる数と足し算をして-3になる両方に当てはまる数 この場合だと+4と-7になりますね。これを助かる公式と呼びます。自分はそう習いました。
数学は難しいと思いますが、何度も問題を解いて慣れていってください!

この回答にコメントする

1.(a+b)(a-b)を展開してみると、a^2-b^2になります
2.(x+a)(x-b)を展開してみると、x^2+(a+b)+abとなります
1をやるとき例えば(x+3)(x-3)を展開すると、
x^2-9になりますよね?
2をやるとき(x+4)(x-7)を展開すると、たすかる方式
(足し算+掛け算のこと)
X^2を最初にするその次に足し算をします。なので
4+(-7)で-3だから-3x最後に掛け算をします。4×(-7)で-28になります。なので答えはx^2-3x-28になります。これが違いです
1の問題の場合はカッコの中の数字が同じで符号が違うパターン
2は説明した通り
因数分解をするときもこれの逆です。
2の因数分解をしたいときは、掛け算して-28になる数と足し算をして-3になる両方に当てはまる数 この場合だと+4と-7になりますね。これを助かる公式と呼びます。自分はそう習いました。
数学は難しいと思いますが、何度も問題を解いて慣れていってください!

この回答にコメントする

1.(a+b)(a-b)を展開してみると、a^2-b^2になります
2.(x+a)(x-b)を展開してみると、x^2+(a+b)+abとなります
1をやるとき例えば(x+3)(x-3)を展開すると、
x^2-9になりますよね?
2をやるとき(x+4)(x-7)を展開すると、たすかる方式
(足し算+掛け算のこと)
X^2を最初にするその次に足し算をします。なので
4+(-7)で-3だから-3x最後に掛け算をします。4×(-7)で-28になります。なので答えはx^2-3x-28になります。これが違いです
1の問題の場合はカッコの中の数字が同じで符号が違うパターン
2は説明した通り
因数分解をするときもこれの逆です。
2の因数分解をしたいときは、掛け算して-28になる数と足し算をして-3になる両方に当てはまる数 この場合だと+4と-7になりますね。これを助かる公式と呼びます。自分はそう習いました。
数学は難しいと思いますが、何度も問題を解いて慣れていってください!

この回答にコメントする

1.(a+b)(a-b)を展開してみると、a^2-b^2になります
2.(x+a)(x-b)を展開してみると、x^2+(a+b)+abとなります
1をやるとき例えば(x+3)(x-3)を展開すると、
x^2-9になりますよね?
2をやるとき(x+4)(x-7)を展開すると、たすかる方式
(足し算+掛け算のこと)
X^2を最初にするその次に足し算をします。なので
4+(-7)で-3だから-3x最後に掛け算をします。4×(-7)で-28になります。なので答えはx^2-3x-28になります。これが違いです
1の問題の場合はカッコの中の数字が同じで符号が違うパターン
2は説明した通り
因数分解をするときもこれの逆です。
2の因数分解をしたいときは、掛け算して-28になる数と足し算をして-3になる両方に当てはまる数 この場合だと+4と-7になりますね。これを助かる公式と呼びます。自分はそう習いました。
数学は難しいと思いますが、何度も問題を解いて慣れていってください!

この回答にコメントする

1.(a+b)(a-b)を展開してみると、a^2-b^2になります
2.(x+a)(x-b)を展開してみると、x^2+(a+b)+abとなります
1をやるとき例えば(x+3)(x-3)を展開すると、
x^2-9になりますよね?
2をやるとき(x+4)(x-7)を展開すると、たすかる方式
(足し算+掛け算のこと)
X^2を最初にするその次に足し算をします。なので
4+(-7)で-3だから-3x最後に掛け算をします。4×(-7)で-28になります。なので答えはx^2-3x-28になります。これが違いです
1の問題の場合はカッコの中の数字が同じで符号が違うパターン
2は説明した通り
因数分解をするときもこれの逆です。
2の因数分解をしたいときは、掛け算して-28になる数と足し算をして-3になる両方に当てはまる数 この場合だと+4と-7になりますね。これを助かる公式と呼びます。自分はそう習いました。
数学は難しいと思いますが、何度も問題を解いて慣れていってください!

この回答にコメントする

1.(a+b)(a-b)を展開してみると、a^2-b^2になります
2.(x+a)(x-b)を展開してみると、x^2+(a+b)+abとなります
1をやるとき例えば(x+3)(x-3)を展開すると、
x^2-9になりますよね?
2をやるとき(x+4)(x-7)を展開すると、たすかる方式
(足し算+掛け算のこと)
X^2を最初にするその次に足し算をします。なので
4+(-7)で-3だから-3x最後に掛け算をします。4×(-7)で-28になります。なので答えはx^2-3x-28になります。これが違いです
1の問題の場合はカッコの中の数字が同じで符号が違うパターン
2は説明した通り
因数分解をするときもこれの逆です。
2の因数分解をしたいときは、掛け算して-28になる数と足し算をして-3になる両方に当てはまる数 この場合だと+4と-7になりますね。これを助かる公式と呼びます。自分はそう習いました。
数学は難しいと思いますが、何度も問題を解いて慣れていってください!

この回答にコメントする

1.(a+b)(a-b)を展開してみると、a^2-b^2になります
2.(x+a)(x-b)を展開してみると、x^2+(a+b)+abとなります
1をやるとき例えば(x+3)(x-3)を展開すると、
x^2-9になりますよね?
2をやるとき(x+4)(x-7)を展開すると、たすかる方式
(足し算+掛け算のこと)
X^2を最初にするその次に足し算をします。なので
4+(-7)で-3だから-3x最後に掛け算をします。4×(-7)で-28になります。なので答えはx^2-3x-28になります。これが違いです
1の問題の場合はカッコの中の数字が同じで符号が違うパターン
2は説明した通り
因数分解をするときもこれの逆です。
2の因数分解をしたいときは、掛け算して-28になる数と足し算をして-3になる両方に当てはまる数 この場合だと+4と-7になりますね。これを助かる公式と呼びます。自分はそう習いました。
数学は難しいと思いますが、何度も問題を解いて慣れていってください!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?