回答

X=a×b ^2×C ^3という問題があったとします。
このとき、a、b、cそれぞれの数の「累乗の指数」に注目してください。それぞれの指数に+1をして、それらを足した数、これが約数の個数となります。
なのでXの約数は、(1+1)+(2+1)+(3+1)で9個ということが分かります。
これを問題①で使ってみると、
4+1で5なので、①の答えは5個です。
同じように、②、③もやってみてください!

にんじん

2の解説もお願いできますか?全然分かりません…
189は3の3乗×7だから、3+1で4ですか?でも答えは違います…

あっさのーん

(3+1)+(1+1)=6です!
7を7^1と考えるとできると思います!

にんじん

②の答え8でした
あと^の意味を習ってないので良ければ教えてくれませんか…?

あっさのーん

あれ...?
本当にごめんなさい💦
加法じゃなくて乗法でした💦
なのでXの約数は24個になるし、
②は4×2で8個です💦
1番やってはいけないことをしてしまいました本当にすみません💦

あっさのーん

2^2は2の2乗という意味ですので、^はのちに続く数が累乗の指数であることを説明しています。

にんじん

^はそういうことだったんですね!
(指数+1)をかけたら簡単で出せるんですね!
ありがとございました!

あっさのーん

いやー普通に考えれば加法なわけないのに僕は一体何を血迷ったのか...

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