古文
高校生
『「萩の葉、萩の葉」と呼ばすれど答へざなり(「萩の葉、萩の葉」と呼ばせるけれども返事をしないようだ)』
の 答へざなり の部分を音便形でない形にすると
「答へざるなり」となります。
このとき 答へざるなり の なり は
推定の「なり」or 断定の「なり」のどちらでしょうか? 接続の観点からみると どちらも活用語の連体形(推定の場合ラ変型の連体形)につくので...
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「答へざるなり」となります。
このとき 答へざるなり の なり は
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