✨ ベストアンサー ✨
まず、aよりA〜Hはアルコールですね。
第一級アルコールを酸化するとアルデヒド
第二級アルコールを酸化するとケトン
第三級アルコールは酸化されません。(酸化されにくいです。)
bより参加されて銀鏡反応がでる物質はA〜D、E〜Gは反応がでませんね。
銀鏡反応が陽性の物質はアルデヒド、陰性の物質はケトンであるので、E〜Gの酸化物はケトンであることがわかります。
また酸化されてケトンとなるのは第二級アルコールなので、E〜Gは第二級アルコールです。
ですからeの結果からGが第二級アルコールだと判断されたのではなく、上記の理由より判断されたと考えるのではないでしょうか。
分かりにくかったらすみません。
分かりました!!!
もう一度解いてみます!
ご丁寧にありがとうございます🙏