化学
高校生

問1について質問です
私は、入れた直後と時間経過後で溶けている物質量が異なるから気体の物質量も異なっていて気体の圧力も異なっていると考えたのですが(画像二枚目)
解答を見たら3.0✖️10^5パスカルの時に溶けた物質量と気体の物質量の合計が求めるGの物質量でした
私の考えのどこがおかしいのか指摘お願いします

【補充問題】 bl24 6/24 B 9 - 5 ヘンリーの法則 A LASTE- 108= ar 次の文章を読み, 下記の各問に答えよ。 数値は有効数字2桁で求めよ。 ただし,気体定数とし てR=8.3×10°Pa・L/(K・mol) を用いよ。 また, 水の蒸気圧は考えないものとする。 ある気体 G は,300 Kにおいて圧力が1.0×10 Pa のときに,水 1.0L に 1.4×10mol 溶解 する。気体 G の水への溶解においてはヘンリーの法則が適用できるものとする。 2008 ピストンを動かすことで内部の圧力を変えられる装置がある。この装置内に水30Lと気体G を入れ,装置内の容積が40Lになるようにしてピストンを固定し,温度を300Kに保ったとこ ろ, 圧力は 3.0×10 Paとなった。 B9-6 次の水溶 であるとき ただし, する。また の沸点を (a) 0.20 (b) or 810.1 問1 容器内に存在するG の全物質量 [mol] を計算せよ。 (c) 0.1 (d) 0.3 液 問2温度300Kに保ったまま, ピストンを静かに動かして, 装置内の気体部分が3.0Lとなる まで圧縮した。 このときの気体Gの圧力を Pi 〔Pa〕として,水に溶解しているGの物質量 [mol] を P を用いた式で表せ。 問1 問2 問3 問2のP1 〔Pa] を計算せよ。 問3 問
(9-5). PV=MET =(-2). xImola PIPa]. P 3.0×10 10 とけたGは (O X- 8.3 (mol) = 8.3×3×104 PV=4RT h= (0 8.3 mol 3.0x10 Pa. pv 30x105 8.3×1600 PT = 300 8.33 =8.3. ⇒P=xx8.3×3×104 26- 10 8.3 = 1.4× 103 × 300x P 1.0×105 1-4 9.36 8.3 2818 = 1.4 × 3 × 10' x x x8.3×3×10 V 7648 10510 79.68 83 = (-4×3×8.3 x3 x 102 x: xx. 1.000 415 83 15 0.7964233 0.204 83 51 83 415 (1-1.4×9×8.3×102) x= 10 8-3 (1.000 -0.7968) x 100 x = 0.591 42324300 21115 3850 38'6'7 430 83 0.204x= 100 100 20= 83 83 0.204 100 700 50 25 85 2,500 20470251 4233 = 0.59401 2500 423Q
化学 受験化学 高校化学 ヘンリーの法則

回答

質問がよく分からないのですが、
単純に、容器内のGは、①気体のままの量と②水に溶けた量があるから、その結果が3.0✖️10^5Paなんだから、その圧力での①+②molを計算したら良いのかと。

多分、密閉容器だから、最初から入れたmolは気体でも水に溶けても合計は同じで、条件が色々変わっても、最終的な圧力変化でのmolを聞いているから。

だから、模範解答はそうなっているのだと思います🙇

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