✨ ベストアンサー ✨
いや逆。基本は判別式は使えないというか使うだけ無駄。1枚目はD<0からわかるように実数解はひとつも持たない。だから二次方程式をといても意味が無い。
しかし、2枚目に判別式を使ってみればD>0となり実数解を異なる2つもつのがわかる。その2つの実数解を二次方程式をといて出して問題を満たすような範囲を出す。つまりは判別式はこうゆうときに範囲を出すためにあるんじゃなくて実数解をいくつ持つかを確かめるための手段。だからとりあえず二次方程式をときにいって実数解がでなそうなら判別式はD<0でないかを疑いにいく。この順番でこのような問題は解いた方がいい。長文すまん。
丁寧にありがとうございました！