回答

✨ ベストアンサー ✨

まず,その問題の前に一つ問題点があってそれが
-(x+3)<ax<x+3としてしまっていることです。
これはだいぶ減点されてしまいます。
問題点として -(x+3)とx+3の大小が勝手に定められていることです。xの値によっては逆転することも考えられます。例えば,x= -6のときとかなど
だから,まずはlxlをx≧0,x≦0の2通りに分けて,場合分けをしてから考えましょう。

ゲスト

(ウ)はこのようになっていてどういう時にこの方法が使えるのでしょうか。

ルーシー

不等式からb>0と明らかにわかるからです。
もし,b>0とわからない場合は勝手にそうしてはいけません。
b<0のときは, -b>bなので。

ルーシー

大小が解る場合に関してはそのように処理して構いません。

ゲスト

度々すみません、この問題の回答はこんな感じなんですけど、a>0ではなぜ使えるのでしょうか。

ルーシー

x+3>0ならば...と書いてあります。
このように場合を分けて考えるならばそれでもいいのですが個人的にはあまりお勧めできません。
今後のことも踏まえれば。
絶対値を見たらまずは絶対値を外すことが大切だと思っています。

ゲスト

ありがとうございます。では、今回の場合このような感じで解けばいいのでしょうか。またこの先の解答はどうやってやるのでしょうか。

ルーシー

どうぞ

ゲスト

詳しくありがとうございました!

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