✨ ベストアンサー ✨
少し分かりにくかったかもしれません😢
質問者さんの2枚目の写真に少し写っている手書きの図で考えましょう。
まず、手書きで書いた点Pを使って三角形ACPを書いてみます。
次に、辺ACにを定規当てるイメージで、右上に平行な線が移動していったとします。その線と円の接点(交点ではなく、最後に円と離れるギリギリの点)
をP2とします。
ACを底辺とした時の三角形ACPと三角形ACP2の高さを比べてみると、ACP2の高さの方が高いですよね。
その時のP2(四角形が最大になる時の点P)の位置が、ACの垂直二等分線と円の交点になります。
垂直二等分線だと無駄がなく、高さが最大になれるということです🥺
わからなかったら質問してください、!
よかったです☺️
がんばってくださいね( ¨̮ )❀
やっと理解できました!ありがとうございます😭🙏