✨ ベストアンサー ✨
円状に並べる方法は場合の数を求めています。しかし、「あ」さんが貼り付けた写真の問題は確率を求めたいのです。
そうなると場合の数で無視しても良かった重複も一つの通りになります。
簡単な例を見てみると分かりやすいと思います。
例:あたりの赤玉3個から1個赤玉を引く場合の数→1通り
あたりの赤玉3個から当たりを引く時の確率→1
こんな感じで確率の時は全て区別します。
参照:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10126855100
例外は無いと考えてもらってOKです。
もう一ついいのがありましたので貼り付けておきます。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1295266797
ありがとうございます!
場合の数と確率の違いは整理できたと思います。
ありがとうございます。
確率と場合の数を同じようなものとして考えてしまっていました。
ちなみに、確率の時は全て区別するというのに例外はあるのでしょうか。