横からすみません。
文脈判断じゃないです。
「詠嘆」は使う場面が限られています。
①和歌
②「なりけり」の「けり」
*②は、一般的に『気づきのけり』と呼ばれます。テンション的には「なんと〜だった!」という本文で使われ、強調されてる重要なポイントだと考えられます。
因みに、既にご存知であれば申し訳ないのですが、「き」「けり」が同じ過去の意味を持ちながら、「き」→実体験 「けり」→伝聞 という違いがあるのはよく頭に入れていた方がいいですよ^^*
日記・随筆を読んだ時、「き」なのか「けり」なのかで主語を特定することが出来ます!
ありがとうございます!!
「気づきのけり」は初めて聞いたので覚えておこうと思います🙏🙏