回答

✨ ベストアンサー ✨

画像に書いているとおりなのですが…かみ砕いて記述します。要するに、分数は分子/分母でできており、この反応は一方が増加すると他方が減少する可逆反応であり、平衡定数を増加させるには分子が増加、分母が減少しないとできないという分数の算数です。

再度、可逆反応は理解されているかもしれませんが、
分数の分母(または分子)を固定して分子(または分母)の数値にすることはできません。可逆は左辺⇄右辺であり、左辺と右辺を行ったり来たりする反応だから。

以上が私がかみ砕いて説明できる限界です🙇

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