古文
高校生
解決済み

⑴と⑶の「松島は笑ふがごとし」のごとしについて質問ですが、なぜ答えが、連用形のごとしになるのですか?用言はどこにあるのですか?教えてください🙇🏻‍♂️

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回答

✨ ベストアンサー ✨

読点の前は普通連用形になります。

chiharu

なるほど!そうなのですね!!

chiharu

⑴はどうしてでしょうか?
何度もすみません💦

ホルス

すみません、回答し損ねていました。
〜薫ふが[ごとし] 今盛りなり
「ごとし」がどこにかかるかを考えます。自立語であることから、「今」「盛り」のどちらかだと絞り、順に見てみましょう。

①「今」にかかると考える
「〜奈良の都は 咲く花の薫ふがごとき今〜」
咲く〜ごとき までは今(名詞)にかかることになるので、
主語→都 述語→今(なり)ということになりますが、「都は今だ」と言われても訳が分からないので、これは違うと判断します。

②「盛りなり」にかかると考える
「〜奈良の都は 咲く花の薫ふがごとく〜盛りなり」
咲く〜ごとくまでは「盛りなり」(形容動詞)にかかるので、
主語→都 述語→盛りなり となります。
「都は盛りなり」=都は盛況である、と意味がきちんと分かるので、こちらが正しいと判断します。

形容動詞は用言なので、連用形です。

chiharu

なるほど!何にかかるかを考えないといけないのですね!とても丁寧に説明していただき、ありがとうございました!納得しました!

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