回答

k=0とk≠0で場合分けをします。
これは判別式を使うときは二次関数である必要があるからです。
今回の場合、k=0のとき
2>0となりこれは全ての実数xで成り立ちます。
(xが含まれず、かつ成立している不等式のためOK。
もし、-2>0となったら全ての実数xで不成立)
よってk=0も含みます。

pu_cham

わかりやすかったです!ありがとうございました!!

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