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正弦定理使ってます!正弦定理がなんなのかと証明しときました!鈍角三角形であるときの証明も必要ですが省きました!
三角関数は直角三角形の辺の比を表したものに過ぎません。sinとcosとtanを定義した時正弦定理などの便利な定理が生まれるので使われてます!無理やり今回sinAがどこの部分を表すとすると点Cから辺BAに垂線CHを下ろした時sinA=AC/CHとなります!
そうゆうことなんですね!ご丁寧にありがとうございました😊
この問題の解答にsin75°分の√3+1=sin 45°分の2とありますがどうしてこの式が成り立ちますか?
分かる方、よろしくお願いします!
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正弦定理使ってます!正弦定理がなんなのかと証明しときました!鈍角三角形であるときの証明も必要ですが省きました!
三角関数は直角三角形の辺の比を表したものに過ぎません。sinとcosとtanを定義した時正弦定理などの便利な定理が生まれるので使われてます!無理やり今回sinAがどこの部分を表すとすると点Cから辺BAに垂線CHを下ろした時sinA=AC/CHとなります!
そうゆうことなんですね!ご丁寧にありがとうございました😊
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ご回答ありがとうございます😊今まで正弦定理を理解しきれていませんでした💦
例えばなんですが、三角形で今回のように90°がないsin Aはどこの部分を表しているのでしょうか?