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台形PBCQの面積を求めるには△ABC-△APQをしないといけません。三角形の面積の公式は底辺×高さ×½—で、問題の三角形は二等辺三角形なので△ABCの面積は½—×10^2(½×10×10)で求まります。次に△APQは、点Pは動点で、APの長さは分かりません。なので、その長さをXと置きます。PQとBCは平行なので、AP=AQとなり、△APQも二等辺三角形となります。つまり、AP=AQより、AQもXと置けます。ここで、三角形の面積の公式に当てはめると、½—×X^2(½—×X×X)となります。これを最初の台形PBCQの面積を求めるための当てはめると解説にあるような式になります。
½—は共通因数なので、
½—(10^2-X^2)=32
両辺を2倍する
(10^2-X^2)=64
(100-X^2)=64
-X^2=-100+64
-X^2=-36
両辺に-(マイナス)を無くすために-1をかける
X^2=36
X=±6 0<X<10より、答えは6cmとなります。長文すみません。僕も中学生なのでお互いがんばりましょー!

ゲスト

ありがとうございます!
お互い頑張りましょう!!

Kei

いえいえ!

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