Aはマグマの粘り気が強いため、何層にもなって山が構成されていくのではなく、噴出物がそのままくっつくイメージで山が構成されていきます。
しかしBはAに比べてマグマの粘り気が弱いため、マグマは下へ下へと下っていきます。
そのため、何層にも重なった山ができます。
これはCも同じことが言えますが、BよりもCはさらさらとしたマグマ、粘り気が弱いマグなのでそもそも山はそこまで高くなりません。
説明がわかりづらくてすみません💧
マグマの粘り気がどうなっていると、こんな形の山になるのかを考えれば分かると思います…!
ご回答ありがとうございます!