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三角比を「3角形の辺の比」から「原点中心の単位円の円周上の点の座標」と定義し直します
30,45,60などの直角三角形の斜辺を1(単位円の半径は1)にすると、高さがsin,底辺がcosになることがわかります
このことから単位円の円周上の点の座標を(sinθ,cosθ)ととらえ、直角以上に拡張します。結果、0のときもわかります
そうだったんですね!分かりました。
わかるまで丁寧に解説してくださってありがとうございます!
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三角比を「3角形の辺の比」から「原点中心の単位円の円周上の点の座標」と定義し直します
30,45,60などの直角三角形の斜辺を1(単位円の半径は1)にすると、高さがsin,底辺がcosになることがわかります
このことから単位円の円周上の点の座標を(sinθ,cosθ)ととらえ、直角以上に拡張します。結果、0のときもわかります
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90°の時のsin,cos,tanが1,0,定義しないになるのが、よく分かりません!