Question

とら

(１)の『反射光の強度が極大になる場合』とはどういうことですか？
どなたか教えてください🙏🏻

sa       働叶還4 4
財聞率 1.4 のガラスの表面に屈折率 1.5 の藻膜をつく り, 波長6.0x10'

を左に垂直に入射させて, その反射光の強度を測る。次の各問に答えよ。
民光の強度が極大になる場合の最小の膜の厚さはいくらか。

(1)で求めた厚さの薄膜を, 屈折率 1.6 のガラスの表面につくると, 膜に垂直に入

外させた反射光の強度はどのようになるか

    ーー     区人      。           のとすると, 経路差は往復分の距離27であ

する。 IA  請認OM LTが

了記りる境は典中にあるので。 ! 4720 (o+)人のとまにEり3

Nの湾で条件を考える。このとき, 反 [=の0 や
和おける位相のずれに注意する。              | oW&はmam0のときなので を

(①) 周折率のより大きい氏抽との :          60x107
間で反身するとき。 反射光の位相がヶずれ : 入しで、 29=015xi5

に

m の単色光

薄膜

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

anan・ω・

薄膜に垂直に光を入射すると 薄膜の上表面と下表面で反射した光が干渉、つまり互いの位相を合成した光が目に届いて見えます。今回光の強度が強大になるとは
干渉した二つの光の位相が最大、言い換えれば強め合う条件なんですよ。
強め合う、弱め合うは授業とかで聞いたことありますか？教科書にも載っていますよ！

とら

強め合う条件ということだったんですね！
よく分かりました。ありがとうございます☺️