✨ ベストアンサー ✨
なぜ2^2の倍数なのか
→これはkの値を奇数に限定するためです。
2^3だとaは40の倍数になってしまいます。
また2^1だと、kに偶数が入ることができ、限定するのが難しくなります。
なぜ5の倍数なのか?
→40は素因数に5をもちます。
素因数に5を持たない数を二乗しても二乗した数に素因数5は絶対に含まれません。
一つ目の問いの答え方が不十分な気がするのですか、二つ目の問いはこの考え方であってると思います。
20の倍数にはなりますが、2^2×5×23×奇数なので40の倍数にはなりません。
そもそもKってなんですか?
全然理解できなくてすいません…
もっと言えば、23はややこしくなるので一旦奇数の一部として考えて、2^2×5×奇数=20×奇数
20×奇数は20、60、100、…と続き、
40の倍数は40、80、120、…と続きます。
これでどうでしょうか。
kはある数としかいいようがないですね。逆にkがないとaの値が確定してしまいます
23はaが2^2の倍数、5の倍数になることに関係しているんですか?
関係してないです。
ではなぜ23が説明の中で出てくるんでしょうか…?
問題文にある通り、aが23の倍数でもあるからですが、、ちょっと話がもつれすぎていて、分からなくなっているのかもしれません。力不足故に上手く説明できなくて申し訳ないです…🙏
再度投稿してみて、他の方の意見を伺って、みてはどうでしょうか?
すいませんわかりました!!!
2^2でも40の倍数になってしまうので、2^3と同様にダメになる気がするんですが…なんでなんでしょうか?