✨ ベストアンサー ✨
なるだけ丁寧に書いたつもりですが、わからないところがあれば教えて下さい。
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解説拝見させていただきました。
字がとても綺麗で見やすいですし、この説明で理解できました。
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助かりました。ありがとうございます✨
公務員試験の等差数列の問題です。
奇数列1, 3, 5,…の第n番目の項の値は2n-1である。の
部分なんですが、403までの項数がn番目というのはわかるのですが、なぜ2n-1でn番目がわかるか原理が知りたいです。
また、m(m +1)/2は1組に1個、次の組で2個.3個…と増えていくから等差数列で全て足すことで最後の数がn番目になるという解釈で間違いありませんか?
あと、Step2以降が全くわかりません
mは、403≦m(m+1)-1を満たす最初(最小)のmである。とはどうなってこの式になったのでしょうか?
3枚目の写真の形でどう動いたのかの説明もほしいです。
≦の記号も何を表す記号かも忘れてしまったので教えていただきたいです。
その後の19×20=380<404, 404<20×21=420
でm=20になる意味もわかりません。
19×20はなぜでてきたのでしょうか?
20×21もお願いします。
誰かよろしくお願いします。
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ありがとうございます
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ご丁寧な解説ありがとうございます🙇♂️
仕事の関係でまだ詳しく見れていませんので
詳しく見させていただいたのち、自分の理解が及ばなかった時にまた質問させていただく感じでよろしいでしょうか?
お時間とらせて申し訳ございません🙇♂️