✨ ベストアンサー ✨
きちんと計算を追ってないのですが、矢印の前にある
|e⁽⁴⁾(h)|≦4Mh/3
という式は h=(b-a)/2 という特別な値の時だけ成り立つ式ではなく、任意の h≧0 に対して成り立つくらいの一般的な不等式なのではないでしょうか
もしそうであるなら、tも0以上の範囲しか動かないので
|e⁽⁴⁾(t)|≦4Mt/3
が成り立つので論理がつながると思います。でもhの場合について示しておいた不等式を突然tに適用するのはあまりいい証明の書き方じゃないですね
よかったです
ということは、aもb任意に取った値として考えることになりますか?
最終的に求めたいのはe⁴(h)なので、tを入れて成り立ったからと言ってその後につながらないように感じます。
しかしhのままだとして計算をしていくと、最後の積分の計算がずれてしまい、値が合わなくなってしまいます。
どうしたら良いのでしょうか?