回答

確かに擬声語っていう表現方法としてみれば④が答えになりそう笑
これは僕もなんでなのか気になります

1番と2番については擬音語という分類と考えると、オノマトペとかそういった観点で解析するのは妥当ではありません。

アボカド

確かに。それも一理ありますね
だけど擬声語という表現で表せば
擬態語と擬音語の総称になるので
擬声語かそうでないもので分類することも可能ではないのでしょうか。(オノマトペ=擬声語なので)

勘違いしていました。
おそらくこの問題はそれぞれの文の主語にかかる表現に焦点を合わせた問題と思われます。なので
①西風が……皆痩せこけた落葉木の林を「一日苛め通した」。(擬人法)
②木の枝は……「悲痛の響きを立てて泣いた」。(擬人法)
③西風は……(擬人法なし)
④林の梢が……「一斉に首を出す」。(擬人法)
⑤主語不出……「身体を横にゆさぶりながら笑い私語くように」(擬人法)
という考え方かも知れません。

アボカド

なるほど。
しかしながら設問の文意にそのような要素の限定がないので、主さんはこういう場合分けもできるのではないか?と考えているのだと思います。

難しいですね笑

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